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ラビットクラブ通信第115号

2012年1月1日 ラビット倶楽部ニュース

ラビットクラブの皆様こんにちは。
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
本年はどういう1年になるのでしょうか?穏やかで会員の皆様方に幸多き年である事をお祈りいたします。
年賀状をいただきました皆様には、この場をお借りいたしましてお礼申し上げます。
それでは早速、今月のラビットクラブ通信をお届けいたします。

ラビットクラブ通信に関するご意見、ご感想、お問い合わせはラビットまでお寄せください。
メールアドレス
eigyo@rabbit-tokyo.co.jp
電話番号
03-5292-5644

今月の目次

(1)年明けにあたって
(2)今月の話題「インターネット接続」
(3)お年玉クイズ
(4)エクセルで家計簿作成 その10
(5)最新技術動向レポート「LTE」
(6)ラビットからのお知らせ
   1 1月14日のイベントお申し込み受け付け中
   2 ラビットクラブ電話サポートについて
   3 ラビット・オンデマンド放送について

(1)年明けにあたって

荒川 明宏

 新年明けましておめでとうございます。昨年中はラビット並びにラビットクラブをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。本年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
さて、昨年は東日本大震災、西日本での台風被害、タイでの洪水など、自然災害の多い年でした。今年は穏やかな1年になる事を祈念しながら、早い復興を期待したい所です。
ラビットとしても、企業活動を行なう中でこうした復興活動に参加できればと考えております。
ラビットはちょうど一回り(12年)して節目の年となります。これを機に新たな事業展開を考えています。
オーディオブックのダウンロード販売、名古屋支店の出店など、現在準備を進めています。
皆様にとって、より身近なラビットを目指しています。
これからも皆様に対して、どのようなサービスを提供できるのか、どのような商品を提供できるのかを考え、実行していく1年にしたいと考えています。
皆様のお力添えをいただきながら、今年も活躍できる1年にしていきたいと思いますので、本年も宜しくお願いいたします。

(2)今月の話題「インターネット接続」

以前にも行なっておりましたが、気になる話題を取り上げてご紹介していくコーナーです。
今回は「インターネット接続」についてご紹介いたします。

 インターネットが普及し始めて、20年ほどになります。最初の内は「ダイヤルアップ」と呼ばれる電話回線での接続でした。
今でも利用されている「モデム」はこの時から使われています。最初の頃は設定も難しく、インターネットに接続するのはとても大変でした。
これに変わり出てきたのが、ADSLです。同じく電話の公衆回線を利用しますが、モデムから先はLANケーブルで接続し、パソコンでの設定も簡単になってきました。
このADSL回線でのインターネット接続により、パソコンでインターネットへ接続する事が普及してきました。
更にここから進化して無線LANや光回線によるインターネット接続が出始めます。光回線による高速化、無線LANによるLANケーブルを介さないインターネットの接続が可能となりました。
これらには、それぞれ設定を行なうための規格が確立されてきた背景があります。
そして、パソコンだけがインターネットに接続できる機械だけではなくなり、ゲーム機、テレビ、携帯電話なども次々にインターネットの便利さを利用して新たな機能を搭載して発表されるようになりました。
最近では、自宅や職場ではなく、外出先でもインターネットに接続できないかという事で「モバイルルータ」などがお流行りのように販売されています。
これがあれば、モバイルルータのスイッチを入れておけば、これと繋がる設定を行なった機械は簡単にインターネットへ接続することができます。
パソコンだけではなく、リンクポケットなどもモバイルルータなどでインターネットへ接続するようになるわけです。
ここまで進むとモバイルルータがあれば、どこでもインターネットに繋がるわけですから、自宅の光回線やADSL回線は不要となります。
これからは、インターネット接続も無線LANにより、「どこでもインターネットに接続できる」という流れになりそうです。
今回は「インターネット接続」についてお届けいたしました。

あれこれステップアップは新年号につき、休載いたします。

(3)お年玉クイズ

毎年恒例となってきました!お年玉クイズ。年の始めの運だめしです。
皆さん奮ってご参加ください。

問題
今年のオリンピック開催国はどこでしょうか?
去年の流行語大賞には「なでしこジャパン」が選ばれました。
このオリンピックに出られるかどうかでも一喜一憂しましたね。都市名ではなく、国名でお答えください。

応募締め切りは1月16日(月曜日)までといたします。
正解者が多数の場合、抽選とさせていただきます。
正解者の中から1名の方に、ラジオ付きICレコーダーまたはUSB接続できるカセットテープレコーダーのいずれかをプレゼントいたします。
お申し込みの際はお名前と回答を必ずご連絡ください。
お電話またはメールにて受付いたします。
当選された方に、プレゼントをご選択いただきます。
さあ当たるも当たらぬもまずは応募から。
皆様のたくさんのお申し込みをお待ちいたしております。

(4)エクセルで家計簿作成 その10

12回に分けてWindows7でExcel2010を利用して「家計簿」を作成してみます。
Excel2010は表計算ソフトの一種で、住所録、予定表、カルテなど様々な用途に使う事ができます。
皆さんも今回の家計簿を参考に様々な表に応用してみてください。

今回は4月に保存した「2011年4月」という家計簿ファイルを開き、集計シートに集計結果が表示されるように、入力シートを準備します。
まず、エクセル2010を起動します。
オルトキーを押した後、左矢印キーを1回押して「ファイル」まで移動してから下矢印キーで「開く」まで移動してエンターキーを押します。
シフトキーを押したまま、タブキーを2回押すと、マイドキュメント(またはドキュメント)の一覧へ移動します。
下矢印キーで「2011年4月」のファイルを探してエンターキーを押すとファイルが開きます。

前月に引き続き、関数を利用しながら自動表示セルを作成していきます。
今回はいよいよ集計シートの自動表示に挑戦してみましょう。
集計シートには、A列(縦)に日付が並び、2行目(横)には分類の名前が並んでいます。
各日付の対応する分類の下には、入力シートで入力した金額の合計が自動表示されるように関数を作成していきます。
まずは、セルB3に移動します。ここは1日の食費合計が自動表示される場所です。ここに以下の関数を書いてください。

=IF($A3=””,””,IF(SUMIF(入力!H$3:H$300,$A3,入力!$D$3:$D$300)=0,””,SUMIF(入力!H$3:H$300,$A3,入力!$D$3:$D$300)))

sumif関数というのが出ています。これは条件に合致した時だけ、加算を行なう関数です。
前回、この集計を行なうために、入力シートのH列からP列まで集計準備表を新たに作成しました。ここには、それぞれの分類が記入されたら、その日付を自動で表示するように関数を書きました。
今回の集計シートでは、この準備表を利用して、そこに表示された日付と集計シートのA列に書かれた日付を比較して一致すれば、入力シートのD列(金額)を加算するようになっています。
このセルB3に書いた関数を縦と横にコピーしていきます。
まず、セルB3をコピーします。次にセルC3(右どなり)に移動してセルC3からセルJ3までを範囲選択してここに貼り付けします。
これでセルB3からセルJ3までの1行分(1日分)の集計が自動表示されるようになりました。
更にセルB3からセルJ3を範囲選択してコピーします。
これをセルB4からセルJ34まで範囲選択後に貼り付けします。
これで一気に2日から31日までの集計自動表示関数が完成しました。
後は試してみましょう。

入力シートに移動します。
セルA3から順番に以下のように入力してみます。
セルA3 1/1  セルB3 食費  セルC3 おもち  セルD3 300
セルA4 1/1  セルB4 食費  セルC4 みかん  セルD4 400
セルA5 1/2  セルB5 食費  セルC5 甘酒  セルD5 500
入力が終わりましたら、集計シートに戻り、セルB3とセルB4を確認してみてください。
セルB3(日付が1日で食費の合計)が「700」となっていればOKです。
セルB4(日付が2日で食費の合計)が「500」となっていればOKです。
最後に上書き保存してエクセルを終了しましょう。
今回はここまでです。
次回をお楽しみに!

(5)最新技術動向レポート「LTE」

 このコーナーはパソコンやデジタル機器に関する用語や技術についてご紹介いたします。
視覚障害者に直接関係ないものも含まれる事もありますが、世間でどのような話題が出ているのかぜひお読みください。

「LTE」

木下 良一

今回は「LTE(Long Term Evolution)」をご紹介いたします。

LTEとは、Long Term Evolutionの略で、次世代携帯電話の通信規格の1つです。
NTTドコモやソフトバンクモバイルなどが採用している第3世代携帯電話方式「W-CDMA」の高速データ通信規格「HSDPA」をさらに進化させた高速なデータ通信仕様の一つで、将来的には光ファイバー並みの回線速度を携帯電話のパケット通信で実現することが可能となっています。
第3世代携帯電話(3G)と将来登場する第4世代携帯電話(4G)との間の技術であるため、第3.9世代携帯電話(3.9G)とも呼ばれています。
W-CDMAの規格を標準化した団体の3GPPにおいて、「3GPP Release.8」としてLTEの仕様が標準化されています。
LTEを推進するNTTドコモでは、LTEを「スーパー3G(Super3G)」と呼んでいましたが、現在はLTEと呼び方を改め、高速通信サービス「Xi」(クロッシィ)に採用しています。
現在、LTEを利用したサービスを提供しているのは、NTTドコモのXiのみとなっておりますが、ソフトバンクモバイル、au(KDDI)なども、今後LTEを利用したサービスを提供することを発表しています。

LTEは、下りはOFDMA(Orthogonal Frequency Division Multiple Access)、上りはSC-FDMA (Single Carrier Frequency Division Multiple Access)を採用し、MIMO(Multiple Input Multiple Output)といったアンテナ技術を使うことで、広帯域化や周波数利用の効率化を図り、データ通信の高速化を目指した規格です。
OFDMAは、複数ユーザーが同時アクセスできるようにする方式のことで、周波数利用効率を向上させることができます。
SC-FDMAは、周波数帯域を分割し、複数の端末間で異なる周波数帯域を用いて伝送することで、端末間の干渉を低減することができます。
またMIMOは、複数のアンテナでそれぞれ異なる情報を送信し、それを同時に受信してから合成することで、一度に多くの情報を受けられるようにする技術です。
アンテナの数を多くするほど、より高速、大容量な通信が実現できるようになります。

現在唯一LTEを利用したサービスを行っているNTTドコモのXiは、受信時最大37.5Mbps、送信時最大12.5Mbpsの高速データ通信が可能で、Xiエリア内一部の屋内施設(羽田空港など)では受信時最大75Mbps、送信時最大25Mbpsで通信が可能となっています。
将来的には、最大スループットを75Mbpsから100Mbpsへと引き上げる予定となっています。

NTTドコモでは、Xiに対応したくスマートフォン、データ通信カードが続々登場しています。
現在発売されているデータ通信カードをご紹介しますと、まずモバイルWi-Fiルータ型のL-09C。
こちらは、最大10台までのWi-Fi対応機器(パソコンなど)を接続可能で、LTEでの連続通信時間は、約6時間となっています。
その他では、パソコンなどに直接差すタイプのUSBインターフェース型のL-02C、ExpressCardインターフェース型のF-06Cなどがあります。
Xiのサービスエリアは、まだ都市部が中心ですが、今後サービスエリアを拡大していく予定です。
また、Xiエリア外では従来のFOMAネットワークでの通信が可能なため、先にXi対応機器購入しておいてエリアが整備されるのを待つという使い方もできそうです。

今後ますますこのような高速モバイルサービスが普及してくると、家のインターネットもモバイルルータで、っていうことになりそうですね。

今回は「LTE」についてご紹介いたしました。
それでは次回をお楽しみに。

お詫び
先月このコーナーでご紹介いたしました「Dropbox」ですが、インストール時やその後のブラウザでの操作などで音声では利用できない部分がありますので、ご利用の際にはご注意ください。
またお試しいただいた方には、大変ご迷惑をおかけいたしました。

(6)ラビットからのお知らせ

●お知らせの目次●

1 1月14日のイベントお申し込み受け付け中
2 ラビットクラブ電話サポートについて
3 ラビット・オンデマンド放送について

1 1月14日のイベントお申し込み受け付け中

 今月1月14日(土曜日)の13時から15時までラビット402号室でイベントを開催いたします。
テーマは「地デジテレビの新機種紹介」です。
三菱電機のご協力により、今年の秋に発売された三菱電機の小型テレビの機能についてテレビ教材を作成している今野がご紹介いたします。
今回の目玉は、録画機能のないテレビ単体モデルですが、パソコンなどで使えるUSB接続のハードディスクを繋ぐと、あら不思議。録画テレビに早変わりする事です。
既存のブルーレイ・ハードディスクレコーダーがなくても、なんとテレビから録画予約ができます。
どんなUSB接続のメディアがあれば録画できるのか、どこまで音声ガイドをしてくれるのか?
そして、操作は簡単か?
現在、このテレビの教材も制作中ですが、その実力を実際に体験してみませんか?
定員は10名。先着順で定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
地デジテレビを買う前に、教材を購入するその前に、まずは説明を聴いてみましょう。
お申し込みはラビットまでメールまたはお電話にてどうぞ。
お申し込みの際には、お名前、お迎えの有無、お迎えをご希望の方は戸山口改札か日点前かをご連絡ください。
たくさんのお申し込みをお待ちいたしております。

2 ラビットクラブ電話サポートについて

 本年度いっぱい、「ラビットクラブ会員専用電話」の受付を、平日(月曜日から金曜日)は午前9時から午後6時まで行なっております。
来年度以後の「ラビットクラブ会員専用電話」の受付時間に関しましては、改めて検討させていただきました上でお知らせさせていただきます。
「ラビットクラブサポート延長デー」は、平日(月曜日から金曜日)の10日、20日、30日に限り、「ラビットクラブ会員専用電話」を20時まで受け付けするサービスです。
今月は10日(火)、20日(金)、30日(月)が「ラビットクラブサポート延長デー」となります。
この日に関しましては「ラビットクラブ会員専用電話」を20時まで延長して受付いたします。
18時以後に電話サポートを受けたい方は「ラビットクラブ会員専用電話」をご利用ください。
現在「ラビットクラブ会員専用電話」はフリーダイヤルとなっております。
また、営業時間外の「ラビットクラブ会員専用緊急サポート電話」も受付しております。
電話番号をご確認になりたい方はラビットまでお電話かメールにてお問い合わせください。

3 ラビット・オンデマンド放送

ご好評いただいております「ラビット・オンデマンド放送」に第94弾が登場!
パソコンの使い方やよくあるご質問にラビットのスタッフが体当たりでお答えしています。
インターネットを通じて約10分間の放送を聞くことができます。
カセットライブラリーと同じようにパソコンを利用しながらの放送ですので聞いている人にも理解しやすい内容になっています。
今回はその第94弾「年末ジャンボ宝くじの当選番号を調べてみよう」です。
毎年大晦日に行なわれる「年末ジャンボ宝くじ」の当選発表。ホームページ検索から当選番号を見つける事はできるのでしょうか?
インターネットに接続しての放送ですので、ADSL、ケーブルテレビ、光等の高速インターネット接続により、放送をお聴き頂くことをお奨めいたします。
毎回、テーマと出演者を変えながらの放送です。
不定期ですので、次回いつお届けできるか決定していませんが、引き続き作成し、少しづつ増やしていく予定です。
ぜひ放送をお楽しみください。
「ラビットクラブ会員専用ページ」にうまく入れない方、オンデマンド放送がうまく聴けない方はラビットまでお問い合わせください。

以上でラビットクラブ通信第115号を終わります。
発行日:平成24年1月5日