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ラビットクラブ通信第200号

2019年2月1日 ラビット倶楽部ニュース

ラビットクラブの皆様、こんにちは。
1989年1月に元号「平成」がスタートし31年、平成も残り3カ月となりました。
元号はどのようにして決まるのか調べてみると、1979年に成立した法律「元号法」によって定められており、元号は「政令」で定めるとあります。
政令とはその名の通り政府が出す命令で、内閣が制定する命令です。
つまり、内閣が有識者と決めるということです。
すべての大臣が政令に署名し、内閣総理大臣が連署して天皇が公布します。
皆様はどのような元号を想像されますか?
大小様々な場面で、信頼できない世の中になりつつあります。
個人的には信じ合える明るい未来に導いてくれるような元号を期待しています。

それでは、今月の「ラビットクラブ通信」をお届けいたします。

ラビットクラブ通信に関するご意見、ご感想、お問い合わせはラビットまでお寄せください。
メールアドレス
eigyo@rabbit-tokyo.co.jp
電話番号
03-5292-5644

ラビットクラブ通信編集担当 土屋

今月の目次

(1)今月の話題 「スクリーンリーダー」
(2)iPhoneあれこれ 「アプリのアップデート」
(3)スタッフこぼれ話 「事務所内の机の配置換え」
(4)最新技術動向レポート 「遠隔サポート」
(5)ラビットからのお知らせ
  1 ラビットクラブオフ会のご案内
  2 ラビットクラブ更新のご案内
  3 お誕生月のパソコン調整について
  4 ラビットクラブ会員の電話サポートについて

(1)今月の話題 「スクリーンリーダー」

「このコーナーは、気になる話題を取り上げてご紹介していくコーナーです。

皆様、FocusTalkというソフトウェアをご存知でしょうか。
FocusTalkは、PC-Talkerと同じWindowsパソコン用のスクリーンリーダーです。
栃木県宇都宮市にある株式会社スカイフィッシュが開発しており、95Readerの後継製品として2006年に販売が始まりました。
95Readerとは、かつてのWindows95用のスクリーンリーダーで、同じく宇都宮のSSCT(株式会社システムソリューションセンターとちぎ)が開発した製品でした。
その後 98Reader、2000Reader、XPReaderとバージョンアップし、使い勝手の良さから多くのユーザーに指示され、当時はPC-Talkerよりも高いシェアを占めていました。
惜しまれながらもSSCTの開発が終わり、XPReaderのショートカットなど、操作性を引き継いでリリースされたのがこのFocusTalkでした。
ラビットでも、FocusTalkによるInternet Explorerの読み上げ操作など、使い方の教材を出しまして、販売を推進していた時期もありました。
しかし、PC-Talkerを軸にネットリーダー、マイメール、マイブック、マイニュースなど豊富な周辺ソフトを提供する株式会社高知システム開発の戦略と開発力、何よりスクリーンリーダー本来の操作性で見劣りする部分があり、ご紹介する機会がほとんどなくなっていました。
そして、突然ではございますが、来月末にFocusTalkの販売が終了することになりました。
会員様のなかにも、ごく一部、FocusTalkユーザーのかたもいらっしゃるとは思いますが、Windows10最新アップデート(バージョン情報 1809)以降の開発、不具合等の対応は行わないという発表がメーカーからございました。
その理由のひとつに、コストが挙げられます。
Windows10を利用している方は、度々の大きなアップデートに面倒な印象をお持ちでしょう。
これは開発メーカーにとっても大きな問題で、基本ソフトである土台が大きく変わると、その上で動いているソフトも大きな修正を加えなくてはなりません。
メーカーの肩を持つわけではありませんが、大変な時間と労力と開発コストがかかっています。
これまでの流れで進んでいれば、Windows7、Windows8、Windows10、そして11、12のようにバージョンが変わり、PC-Talker10もPC-Talker11、PC-Talker12のように有償でバージョンアップされる予定でした。
しかし、Microsoft側がWindows10はそのままに、中身だけを大きく変えています。
度々行われるバージョンアップに合わせた修正プログラムに対して、都度ユーザーの方に費用を請求するわけにはいかないので、すべてメーカーが身を削って対応しています。
FocusTalkも同じ状況で、株式会社スカイフィッシュがFocusTalkの開発終了の決断に至った理由のひとつに、このことを挙げています。
これは、FocusTalkに限ったことではないでしょう。
先日、もうひとつのスクリーンリーダー JAWS for Windowsのバージョンアップ価格が値上げされました。
JAWSの開発元である米国Vispero社の商品価格改定に伴う値上げとのことで、このスクリーンリーダーの動きは世界的に広がっています。
スマートフォンユーザーが増えていることも影響しています。
この波は、すでにPC-Talkerにも届いています。
今後、PC-Talkerをはじめとするスクリーンリーダーがどのような方向に進んでいくのか、注目していきたいと思います。

今回は「スクリーンリーダー」を取り上げました。

それでは、次回をお楽しみに!

(4)iPhoneあれこれ 「アプリのアップデート」

今回はiPhoneの「アプリのアップデート」についてご紹介いたします。

アプリの開発元から提供されるアップデートプログラムを適用することで、不具合の修正や新機能の追加などを行うことができます。
しかし、基本的な運用としては、現在Voice Overで問題なく使えていればアップデートは不要と考えてください。
なかには、アップデートをすることで、使い勝手が後退することもあり得ますので、十分注意が必要です。
アップデートプログラムの有無とその確認方法です。
左右フリックを使い、ホーム画面で「App Store」に移動した際に、「〇〇個のアップデートが利用可能 開くにはダブルタップします」というVoice Overの音声が聞こえた場合、iPhoneにインストールされているアプリのいずれかがアップデート可能となっています。
ダブルタップでなかに入ります。
App Storeの最後の項目「検索」(画面右下のアイコン)からひとつ左に戻ると「アップデート」があります。
ここに、同じアップデート可能なアプリの数字が表示されています。
ダブルタップでなかに入ると、アップデート可能なアプリの一覧が表示されています。
右フリックで読み進めていくと「すべてのアップデート」ボタンのあとに、各アプリごとのアップデートボタンが用意されています。
アップデートボタンをダブルタップすると、読み込み中という音声が流れた後、ダウンロード中に変わり、ダウンロードが終わると、アプリ一覧からなくなります。
操作は比較的簡単ですが、Voice of Daisyのように、Voice Overを想定して開発されているアプリでは事前に動作確認が行われていますが、そうではない一般に使われているアプリではメニューや項目を読まなくなったといったことも起きますので、問題ないという周りの確かな情報を得たうえでアップデートされることをお勧めします。

今回はiPhoneの「アプリのアップデート」についてご紹介いたしました。

それでは、次回をお楽しみに!

(5)スタッフこぼれ話 「事務所内の机の配置換え」

ラビットのスタッフが自分の思うがままに書くこのコーナー。
だれが何を書くのやら。スタッフそれぞれの近況やちょっとしたこぼれ話をお聴きください。

「事務所内の机の配置換え」

先日、ラビットの事務所内(スカイパレスビル401号室)の事務机の配置換えをスタッフ総動員で行いました。
ラビットでは、日頃から仕事をしやすくするための環境整備を行っており、働きやすい環境作りということで、掃除もかねて机の配置を変えています。
長期間、定位置に物を置いていると、埃等のゴミや、書類や機器など不要なものも溜まっていきます。
まずは、机や棚を移動するために、物を整理します。
ここで、なくなったと思っていたものが、ひょっこり出てきたりすることもあります。
そして、掃除をし、移動先に整頓して物を配置することができます。

ただ、部屋のなかの動線が変るので、しばらくの間、スタッフがいろいろなものにぶつかることもありますが、やはり現状維持では、それ以上 きれいにすることはできないことをいつも認識させられます。
捨てるだけではなく、コードをまとめたり、不便だなと感じている個所に、部品をひとつ追加するだけでも効率よく使えるようになることもあります。
皆様も可能な範囲で試されてみてはいかがですか?

今回は「事務所内の机の配置換え」についてお届けいたしました。

次回はどのスタッフが登場するかお楽しみに!

(6)最新技術動向レポート 「遠隔サポート」

このコーナーはパソコンやデジタル機器に関する用語や技術についてご紹介いたします。
視覚障害者に直接関係ないものも含まれる事もありますが、世間でどのような話題が出ているのかぜひお読みください。

「遠隔サポート」

お誕生月のパソコン調整でもお馴染みですが、ラビットでは、クラブ会員の皆様を中心に、遠隔サポートをご提供しております。
もちろん弊社だけではなく、サポート業務を行っている企業では、この遠隔サポートを活用しているかと思います。

ラビットで提供する遠隔サポートそのものの仕組みは、別の会社がくみ上げたプログラムを有料で利用しています。
お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、昨年11月にこの遠隔サポートのプログラムを変更しました。
遠隔サポートは、ラビットのホームページ(サポート案内ページ)を窓口にして、ラビット事務所のパソコン(親)とお客様のパソコン(子供)をインターネット経由でつなぎ、親子関係を構築するものです。
親のパソコンから、子供のパソコンを操作することができます。
昨年導入した仕組みのなかで、一番のメリットは、お客様側の操作が簡単になったという点です。

これまでは、ネットリーダーでラビットのページにアクセスし、サポート案内ページのなかの「遠隔サポートはこちら」というリンクまで進んでいただいてから、接続する操作に入る必要がありました。
もちろんこの操作も生きていますが、新しい仕組みではラビットからお客様宛に接続用のURLをメールすることで、直接 接続操作に入ることができるようになりました。
あとは「実行」「実行する」「はい」という選択肢を順番に選んでいただくだけでつながります。

このほかにも、「セーフモードで再起動する」といったWindowsの修復プログラムを組み込んだ形での接続なども行えるようになっており、遠隔サポートの幅がさらに広がっていくと感じています。
残念なのは、Android搭載のスマートフォンはパソコン同様の接続が可能なのに対して、iPhoneは一般のソフトを介しての遠隔操作ができません。
Apple側がこれを許していないためで、これが可能になるともっとiPhoneのサポートが容易になるでしょう。

はじめて遠隔サポートを利用する方は、ニュースなどでウイルス感染による遠隔操作の問題を気にされるかもしれません。
ラビットで提供する遠隔サポートは、お客様側の操作で「実行する」「はい」という操作を行っていただいた上で、はじめて接続できる仕組みになっています。
知らない間に、勝手にこちらから接続することはできませんのでご安心ください。
何かお困りのことがございましたら、遠隔サポートをご利用ください。

今回は「遠隔サポート」についてご紹介いたしました。

それでは次回をお楽しみに

(7)ラビットからのお知らせ

●お知らせの目次●

1 ラビットクラブオフ会のご案内
2 ラビットクラブ更新のご案内
3 お誕生月のパソコン調整について
4 ラビットクラブ会員の電話サポートについて

1 ラビットクラブオフ会のご案内

 毎年恒例の「ラビットクラブオフ会」を3月21日(祝・木曜日 春分の日)に行ないます。
オフ会というのは、日頃メーリングリストなどで話している仲間が実際に集まるイベントで、ラビットのスタッフとクラブ会員の方が対象のイベントです。
今回は、「上野散策」をテーマに「上野科学博物館」や「上野動物園」を予定しています。
詳しいスケジュール、 参加費、 集合場所などは、決まり次第、メールにてお知らせいたします。
スタッフ一同、皆様とお会いできることを楽しみにしております。

2 ラビットクラブ更新のご案内

 更新時期となる会員の皆様に、ラビットクラブ更新のご案内を郵送させていただいております。
誠におそれいりますがご一読の上、ラビットクラブのご更新を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
お支払い方法は、昨年度と同じ方法で進めておりますので、別の方法でお支払いされたいかたや、退会をご希望のお客様は、大変お手数ではございますが、ラビットまでご連絡いただけますようよろしくお願い申し上げます。
お支払い方法は次の通りです。
①お客様の銀行口座からの自動引き落とし 
 引き落とし予定日 12日(更新月) ※例えば4月1日の年更新の方は3月12日となります。
②コンビニ振替用紙による窓口でのお支払い。
 昨年度コンビニ振替用紙でお支払いいただいたかたには、更新のご案内と一緒にコンビニ振替用紙を同封しております。
③クレジットカード決済。
 毎年カード決済のお客様は、不正利用防止のためカード情報を都度 消去しておりますのでお手数ではございますが、ラビットまでカード情報をお知らせください。
 ご不明な点などございましたらラビットまでお気軽にお問い合わせください。

3 お誕生月のパソコン調整について

ラビットクラブ会員特典の一つ「お誕生月のパソコン調整」の受付を随時行なっております。
遠隔サポートの日程を決めた上でパソコンの調整を無料で行ないます。
気になる所があれば、予めご連絡ください。合わせて調整させていただきます。
無料でのパソコン調整は、お誕生月内で1回とさせていただいております。
予めご了承の上、お気軽にお申し込みください。
皆様からのご連絡をお待ちいたしております。

4 ラビットクラブ会員の電話サポートについて

日頃、皆様から「電話がなかなか繋がらない」といったご意見を多くいただくようになってきております。
おかげさまでご利用いただく人数が増しうれしさの反面、全てのお電話を受けることが困難な状況になりつつあります。
スタッフ一同、ご迷惑をおかけし大変申し訳なく感じております。
会員の皆様には、営業時間中などでお電話をいただいても繋がらない際にお名前とお電話番号および用件を留守番電話に残していただき、後からラビットスタッフが折り返し電話をかけるサービスを実施いたしております。
すぐにこちらから折り返しのお電話をするといった対応は難しい状況ではございますが、これは営業時間内に留守番電話で皆様からの大事なご伝言をお預かりし、その日の内にラビットスタッフがその内容に対して着実に折り返しお電話で連絡するというサービスです。
この留守番電話サービスを「ボイスメールサービス」と呼びます。
ラビットクラブ会員専用電話またはラビット代表電話が繋がらない時などにご活用いただければ幸いです。

「ボイスメールサービス」の利用方法
以下の電話番号におかけいただき、メッセージが聞えた後、発信音が鳴りましたら、お名前、お電話番号、ご用件をお話ください。
TEL.050-5804-1771
お電話いただくと、メッセージが聞こえます。
メッセージの後で自動的に録音が始まります。
お名前、折り返しお電話番号、用件をメッセージとしてお話いただき、終わりましたら、受話器をおいて電話をお切りください。
24時間受付いたしております。
営業時間内のボイスメールに関しましては、その日のうちにラビットスタッフがお電話させていただきます。
営業時間外のボイスメールサービスに関しましては、翌営業日にラビットスタッフからお電話させていただきます。
緊急なサポートに関しましては、「ラビットクラブ専用緊急サポート電話」をご利用ください。
☆折り返し電話のお時間のご指定やスタッフのご指名は原則として受付できませんので予めご了承ください。
☆営業時間外の受付も行ないますが、翌営業日以後の対応となります。
緊急な電話サポートが必要な方は、「ラビットクラブ緊急サポート電話」をご利用ください。

以下にラビットクラブ会員の皆様にご利用いただけるお電話番号を記載いたします。ご活用ください。

・ラビット代表電話
TEL.03-5292-5644
(年末年始・日曜祝日を除く月曜日から土曜日の午前9時30分から午後5時まで受け付け)
・ラビットクラブ会員専用電話
TEL.0120-987-961
(年末年始・日曜祝日を除く月曜日から金曜日の午前9時30分から午後6時まで受付。土曜日は午前9時30分から午後5時まで受付)
・ラビットクラブ会員専用緊急電話(荒川携帯)
TEL.050-5586-8822
(営業時間外の受付。ただし出られない場合もあります。非通知電話番号は受付いたしませんのでご注意ください)
・ラビットクラブ会員専用ボイスメールサービス
TEL.050-5804-1771
(24時間受け付け。ただし、対応は折り返し電話となります。時間指定、スタッフ指定はできません)

今後も皆様へのサービス向上を目指してまいりますので、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
ご不明な点などございましたらラビットまでお問い合わせください。

以上でラビットクラブ通信第200号を終わります。

発行日:平成31年2月1日