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ラビットクラブ通信 第154号

2015年4月1日 ラビット倶楽部ニュース

ラビットクラブの皆様、こんにちは。
桜前線も北上中で春真っ盛りの今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか?
花粉症などで大変な方は、後少しですね。無理せずお体をご自愛ください。
今月号から新年度になります。
ラビットクラブへ新規でご入会いただきました皆様、継続でご更新いただきました皆様、改めて厚く御礼申し上げます。
引き続き、より良いサービスを目指してまいりたいとラビットスタッフ一同、気持ちも新たに努力してまいります。
今年度も「ラビットクラブ」と「ラビットクラブ通信」をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
それでは、今年度最初の「ラビットクラブ通信」を始めてまいります。
1部コーナーも変更しておりますのでお楽しみに!

ラビットクラブ通信に関するご意見、ご感想、お問い合わせはラビットまでお寄せください。
メールアドレス
eigyo@rabbit-tokyo.co.jp
電話番号
03-5292-5644

今月の目次

(1)今月の話題「音声拡大読書機」
(2)ラビットクラブオフ会レポート
(3)アラカルト「スマホ用語集ホームページ」
(4)スタッフこぼれ話「テレビのトラブル」
(5)最新技術動向レポート「UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)」
(6)ラビットからのお知らせ
   1 ラビットクラブ会員の電話サポートについて

(1)今月の話題「音声拡大読書機」

 このコーナーは、気になる話題を取り上げてご紹介していくコーナーです。
今回は「音声拡大読書機」についてご紹介いたします。

 日常生活用具給付の一つに「拡大読書機」があります。
弱視の方が、テレビやパソコンのディスプレイを利用して拡大したり、反転表示して見やすくして書類や本を見る機械です。
商品によっては、読むだけでなく、拡大読書機の上で書くこともできるようになっています。
この「拡大読書機」は通常、障害者手帳1級では、弱視では無いため、給付を受けることはできません。
しかし、最近、自治体によって「音声拡大読書機」が認められる所が増えつつあります。
これは、拡大機能を持ちつつ、音声でも書類の内容を読み上げしてくれる機械を自治体が認めているものです。
有名な「音声拡大読書機」としては、アメディアから発売されている「よむべえスマイル」があります。
よむべえスマイルは読み取りの面に書類や本を載せてキー操作すると、紙の内容を読み取り、何が書いてあるかを読み上げてくれます。
ディスプレイはオプションですが、ディスプレイを接続すれば、拡大して表示できるため、拡大読書機としても利用可能です。
こうした拡大機能+音声読み上げの機械が「音声拡大読書機」です。
これであれば、1級の方でも給付を受けることが可能ですが、すべての自治体で認められているわけではありません。
よむべえスマイル以外にも、アイネットのよみあげ名人、ラビットのリードミーぷらすなども、この対象商品です。
リードミーぷらすは、スキャナを利用して書類を読み取り、音声と画面で読み上げ・拡大を行ないます。
どの商品も取り扱いしていますので、詳しい内容に関しましては、ラビットまでお問い合わせください。
音声拡大読書機が日常生活用具として認められているかどうかは、最寄りの自治体までお問い合わせください。

今回は「音声拡大読書機」についてご紹介いたしました。
それでは、次回をお楽しみに!

(2)ラビットクラブオフ会レポート

 去る3月21日(祝日)にラビットクラブ会員の皆様とラビットクラブオフ会に参加してきました。
前日までの天気予報では、晴れの予定でしたが、当日は少し曇り空。
それでも、集合時間よりも、かなり早く皆さんがお集まりになり、ご挨拶の後、いよいよ青梅散策の始まりです。
最初は地名の「青梅(おうめ)」の由来にもなった梅の古木がある金剛寺へ。皆さんお話をしながらお寺に到着。
途中にも、梅や桜の花がちらほら咲いていました。
秋まで梅が青いまま落ちないとの由来のある古木で、この古木の由来から知名に「青梅」と付いたとか?
当日はお彼岸で車も人もそこそこ多く、お線香の香織を楽しみつつ、古木にも触れてきました。
さすがに古いだけあって、支えの柱が何本か立っていました。(外したら、古木が折れてしまうほどなのでしょうか?)。
本堂でお参りした後、金剛寺を後にして、駅への帰路につきます。
途中に旧稲葉邸というお屋敷が無料開放されていたので、ここに立ち寄り、古い家の壁や玄関などを見たり触れたりして楽しみました。
駅まで1度戻り、今度は反対方向へ。
こちらには、昭和を懐かしむ商店街があり、「昭和幻燈館」、「昭和レトロ食品館」、「赤塚不二夫記念館」、「住吉神社」など見所満載です。
2班に別れてそれぞれ散策。商店街の途中には、懐かしい電話ボックスやバス停留所などもあり、博物館の間にこうしたものにも触れることができました。
昭和初期の生活、看板、食品など懐かしいものを見ながらあっという間に集合時間。住吉神社は、かなり急な階段でしたが、みんな頑張って上り、お参りしました。
集合の後、いよいよお楽しみの食事会。今回は創作料理という事で、和食の素材を使いながら、洋風にアレンジしたお料理が並びました。
季節に合わせて、春わかめ、新タマネギ、ウドなどの山菜など、季節を楽しむことができました。(もちろん梅を使ったお料理もありましたよ)。
なかなかおしゃれなお店で、他のお客様でいっぱいでした。当日は何もしていませんでしたが、ときどき小さなライブなども開催しているようです。
(私は予定のお料理以外に、デザートも追加。思っていたよりも大きなデザートで一気に満腹でした)
青梅駅に戻り、解散。
歩いている途中でパラパラと雨に濡れる場面もありましたが、傘を差すほどではなく、まずまずのラビットクラブオフ会でした。
1年ぶりに会った皆様もおり、お話できた事も良かったと感じました。
今回ご参加いただきました皆様にお礼申し上げますとともに、ご参加できなかった皆様も、次回の機会にぜひご参加いただければと思います。

(3)アラカルト「スマホ用語集ホームページ」

 パソコン用語の解説やホームページのご紹介など、パソコンやスマホの話題を中心にお届けするコーナーです。
今回は「スマホ用語集ホームページ」についてご紹介いたします。

 スマートホンの話が出ると、パソコンとも違った用語が聞かれます。操作説明の中に「タップ」や「フリック」などという言葉が出てきたりします。
こんな時、スマホの用語を調べられたら便利です。
そこで今回はスマホ用語を調べることのできるホームページをご紹介いたします。

初心者向けスマホ用語集 | スマートフォンはgooスマホ部
http://sp.oshiete.goo.ne.jp/glossary#incontents

ここは、下矢印キーで読んでいくと、途中で「あ行」、「か行」、「さ行」などのようにリンクが出てきます。
調べたい用語の先頭文字がどれに当たるかを考えてエンターキーを押します。
後は下矢印キーで見ていくと、「あ行」であれば、「あ」から始まる用語から「お」で始まる用語が一覧になっています。
気になる用語でエンターキーを押せば、その解説を見ることができます。
1部、パソコンでも参考になる用語がありますので、スマホ用語集ですが、調べてみると、意外な発見があるかもしれません。

今回は「スマホ用語集ホームページ」についてご紹介いたしました。
それでは、次回をお楽しみに!

(4)スタッフこぼれ話 「テレビのトラブル」

ラビットのスタッフが自分の思うがままに書くこのコーナー。
だれが何を書くのやら。スタッフそれぞれの近況やちょっとしたこぼれ話をお聴きください。

「テレビのトラブル」

 先日、音声ガイド付きの三菱電機の「リアル」というシリーズのテレビを見ていた時の事。
番組中に突然、音声が途切れるのです。アナログテレビならいざ知らず、今時のデジタルテレビで何事かとびっくり。
ところが、20秒ほどで、何もなかったかのようにまた番組の続きが始まるのです。
「いや、良かった」
と一安心して番組の続きを見ていたら、またもや同じ現象。しかも、20秒ほどで戻るのも同じ。
「まずいテレビが壊れた」
と思い、ケーブルの接続を確認したり、電源を入り切りしてみたり…。最後は、「買い換えるにはお金が」などと考えながら、リアルでテレビを見るのはあきらめました。
そして夕方。別のテレビで見ていたニュースに
「三菱テレビのリアルシリーズで数秒間電源が切れるトラブル発生」
というニュースを耳に。
「これだ!」
なんと、テレビが壊れていたのではなく、三菱電機が配信しているデジタルデータの配信のトラブルによる不具合だったとか。
テレビも進歩して、ネット社会だからこそ起きた不具合だったようです。
確かめてみたら、確かにおかしな現象は直っていました。
修理もせず、買い換えもしなくて良かった良かった。
こんな事なら、もっと早くメーカーに聞いておけば良かったと後から思ってしまいました。
ひとまず一安心です。
「精密機械は大切に取り扱わないといけない」と感じた事件でした。

今回は「テレビのトラブル」についてお届けいたしました。
それでは、次回をお楽しみに!

(5)最新技術動向レポート「UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)」

 このコーナーはパソコンやデジタル機器に関する用語や技術についてご紹介いたします。
視覚障害者に直接関係ないものも含まれる事もありますが、世間でどのような話題が出ているのかぜひお読みください。

「UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)」

今回は、「UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)」をご紹介します。

「UEFI」は、インテルなどが中心になって開発した、BIOSに代わる新しいファームウェアです。
ファームウェアとは、ハードウェアを制御するためのプログラムのことで、パソコンなどで電源を入れたときに、Windowsが起動する前に最初に動くプログラムです。
BIOSなどのファームウェアは、ハードウェアの起動と、キーボードやマウス、ディスプレイなどの外部入出力の最も基本的な制御をおこなっています。
パソコンのの電源を入れると、マザーボード上のROMに書き込まれたBIOSプログラムが起動して、ハードウェアの初期化を行い、OSを起動させるための起動プログラムを呼び出し実行させます。
Windowsが起動した後は、ハードディスクやディスプレイ、キーボードなどの周辺機器の入出力の制御や電源管理など、最も基本的なハードウェアの制御や管理を行っています。

BIOSは、1980年代のIBM-PC時代から使われていて、時代と共に進化するハードウェアに対応させるため、内部のプログラムは進化してきたが、やはりだんだんと時代にそぐわなくなってきていました。
そこで次に新たに登場したのが、Windows 8での採用されているBIOSに代わる新たなプログラムの基本「UEFI」です。
ファームウェアが、この「UEFI」になったことで、分かりやすい大きなメリットがいつくかあります。
1つめは、従来のBIOSの時より、パソコンの起動が高速になることです。
従来のBIOSでは、電源投入時にシステムチェックや、接続されているデバイスのチェック、初期化処理など行われていただが、「UEFI」ではそれらの処理が大幅に省略され、高速なシステムの起動が可能となっています。
2つめは、起動ドライブとして大容量のハードディスクが使えるようになることです。
従来のBIOSでは、ハードディスクの管理方法が「MBR(Master Boot Record)」というものを採用していて、この方法では2TB以上のディスクからブートできないという制約がありました。
しかし、「UEFI」では、ハードディスクのパーティション管理方法に「GPT(GUID Partition Table)」という方式が使えるため、2TB以上のハードディスクを1つの起動用パーティションとして利用できるようになります。
3つめは、セキュアブートというセキュリティー機能が使えることです。
セキュアブートは、システムのブートコード領域を保護するための機能で、読み込むOSを認証することで不正なプログラムの実行を未然に防ぎ、ブートコードを改ざんしてシステムを乗っ取るようなウイルスなどの活動を防ぎます。
セキュアブートは、Windows 8などセキュアブートに対応しているOSで利用することができます。
4つめは、設定画面をユーザーにわかりやすい画面にすることができることです。
従来のBIOS画面は、英語がベースで分かりにくい画面でしたが、「UEFI」ではROM容量の制約が取り払われたことにより、各メーカーの設計次第ですが、初心者でも分かりやすい画面を採用することができます。

従来のWindowsと大きく変わったといわれているWindows 8。
使い勝手など、賛否両論あるようですが、このようにファームウェアという隠れた基本プログラムの部分もこんなに新しくなっていたのですね。

今回は「UEFI(Unified Extensible Firmware Interface)」についてご紹介いたしました。
それでは次回をお楽しみに。

(6)ラビットからのお知らせ

●お知らせの目次●

1 ラビットクラブ会員の電話サポートについて

 日頃、皆様から「電話がなかなか繋がらない」といったご意見を多くいただくようになってきております。
おかげさまでご利用いただく人数が増しうれしさの反面、全てのお電話を受けることが困難な状況になりつつあります。
スタッフ一同、ご迷惑をおかけし大変申し訳なく感じております。
会員の皆様には、営業時間中などでお電話をいただいても繋がらない際にお名前とお電話番号および用件を留守番電話に残していただき、後からラビットスタッフが折り返し電話をかけるサービスを開始する事になりました。
すぐにこちらから折り返しのお電話をするといった対応は難しい状況ではございますが、これは営業時間内に留守番電話で皆様からの大事なご伝言をお預かりし、その日の内にラビットスタッフがその内容に対して着実に折り返しお電話で連絡するというサービスです。
この留守番電話サービスを「ボイスメールサービス」と呼びます。
ラビットクラブ会員専用電話またはラビット代表電話が繋がらない際にご活用いただけます。

「ボイスメールサービス」の利用方法
以下の電話番号におかけいただき、メッセージが聞えた後、発信音が鳴りましたら、お名前、お電話番号、ご用件をお話ください。
TEL.050-3588-7123
メッセージは3分以内でお願いいたします。
メッセージを話し終えましたら、#(シャープ)キーを1回押します。
ここでガイダンスが聞え、
「良ければ1 確認は2 録音し直しは3 取り消しは#」
と聞こえます。
録音メッセージがそれでよければ、数字の1を押します。
「呼び出しコールを行なうには# やめるには0」
と聞こえますので#を押します。
「メールを送りました」
と聞えたら完了です。
お電話の受話器をおいてください。
☆折り返し電話のお時間のご指定やスタッフのご指名は原則として受付できませんので予めご了承ください。
☆営業時間外の受付も行ないますが、翌営業日以後の対応となります。
緊急な電話サポートが必要な方は、「ラビットクラブ緊急サポート電話」をご利用ください。

以下にラビットクラブ会員の皆様にご利用いただけるお電話番号を記載いたします。ご活用ください。

・ラビット代表電話
TEL.03-5292-5644
(年末年始・日曜祝日を除く月曜日から土曜日の午前9時から午後5時まで受け付け)
・ラビットクラブ会員専用電話
TEL.0120-987-961
(年末年始・日曜祝日を除く月曜日から金曜日の午前9時から午後6時まで受付。土曜日は午前9時から午後5時まで受付)
・ラビットクラブ会員専用緊急電話
TEL.080-4220-4237
(営業時間外の受付。ただし出られない場合もあります。非通知電話番号は受付いたしませんのでご注意ください)
・ラビットクラブ会員専用ボイスメールサービス(今回の新規サービス分)
TEL.050-3588-7123
(24時間受け付け。ただし、対応は折り返し電話となります。時間指定、スタッフ指定はできません)

今後も皆様へのサービス向上を目指してまいりますので、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
ご不明な点などございましたらラビットまでお問い合わせください。

以上でラビットクラブ通信第154号を終わります。
発行日:平成27年4月1日