• 【営業】月曜~金曜(9時30分~16時)
  • 【MAIL】eigyo@rabbit-tokyo.co.jp
  • 【TEL】03-5292-5644
  • 【FAX】03-5292-5645

ラビットクラブ通信 第150号

2014年12月1日 ラビット倶楽部ニュース

ラビットクラブの皆様、こんにちは。
寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
いよいよ師走。
年賀状の準備、大掃除や片づけ、年末年始の飲み会と忙しくなる季節。
インフルエンザなどに留意しながら一気に乗り越えていきたいものです。
ラビットクラブ通信も数えて150号となりました。
いろいろな事があり、どれだけ続くのか分からないままにスタートしましたが、思い返せば、あっという間の150号だったと思います。
これもラビットクラブ会員の皆様があってこその賜物と改めて感謝いたしております。
このラビットクラブ通信も少しでも長く皆様にお届けできればと考えておりますので、皆様の一層のご支援ご鞭撻をお願い申し上げます。
それでは早速、「ラビットクラブ通信」をお届けいたします。

ラビットクラブ通信に関するご意見、ご感想、お問い合わせはラビットまでお寄せください。
メールアドレス
eigyo@rabbit-tokyo.co.jp
電話番号
03-5292-5644

今月の目次

(1)今月の話題「MyNewsⅡ」
(2)パソコン用語あれこれ「ストリーミング (streaming)」
(3)スタッフこぼれ話「言う吉くん」
(4)最新技術動向レポート「Skype for Web」
(5)ラビットからのお知らせ
  1 年末年始の営業について
  2 ラビットクラブ会員の電話サポートについて

(1)今月の話題「MyNewsⅡ」

 このコーナーは、気になる話題を取り上げてご紹介していくコーナーです。
今回は「MyNewsⅡ」についてご紹介いたします。

高知システム開発から「MyNews」のバージョンアップ「MyNewsⅡ」が発売となりました。
今までの「目次」に加えて、「最新のお知らせ」、「天気予報」、「ジャンル」などの新しい項目が増えています。
操作は今までと変わらないため、MyNewsをお持ちの方は安心して操作する事ができます。
「最新のお知らせ」では、ジャンルを問わず、新しい記事を見ることができる他、人気のキーワードやよく見られているニュースのランキングなどもチェックできます。
新しいニュースを知りたいときには、ここでエンターキーを押して上下矢印キーで見ていくと良いでしょう。
また「ジャンル」では、YAHOOニュースを中心にジャンル別に記事を見ることができます。
今までの「目次」では、新聞社別だったため、同じジャンルの記事をまとめて見ることはできませんでした。
また、天気予報も、目次の中から、最初のメニューに出てきたため、MyNewsⅡを起動すればすぐに見ることができるようになりました。
今までのお気に入りや保存ボックスの保存機能も残っているので、気になる記事や目次を保存しておくことができます。
幾つか削られた目次もありますが、全体的に見ると目次の数はかなり増えています。
インターネットラジオも聴けますので、ラジオ代わりに、パソコンから音を流しておいても良いかもしれません。
古いMyNewsは、来年4月からメンテナンスを終了するとの事ですので、お早めに乗り換えすることをお勧めいたします。
まだお持ちでない方は1度体験版をお試ししてみてはいかがでしょうか?

今回は「MyNewsⅡ」についてご紹介いたしました。
それでは、次回をお楽しみに!

(2)パソコン用語あれこれ「ストリーミング (streaming)」

 パソコン用語やデジタル用語で、気になる用語について取り上げて、簡単に解説するコーナーです。
よく聞くけれど、どういう意味か分からない用語について説明できればと思っています。
今回は「ストリーミング (streaming)」について取り上げてみます。

 この「ストリーミング」という言葉は、ときどきラジオやテレビでもお聴きになることはないでしょうか?
 インターネットなどのネットワークを通じて映像や音声などのマルチメディアデータを視聴する際に、データを受信しながら同時に再生を行う方式。
従来、このようなコンテンツを閲覧するためには、すべてのデータを受信するまで待たねばならなかったため、電話回線など、転送速度の低い回線では閲覧することはできなかったが、ストリーミング方式のアプリケーションソフトを使うことにより、低速な回線でもマルチメディアデータのリアルタイム再生が可能となった。
データをダウンロード(保存)しながら、画像、音声、動画などを再生するのが「ストリーミング」です。
従来はダウンロードで1度、パソコンの中に保存してから、再生したり、写真を見たりしていました。
ストリーミングするためのソフトが開発されるようになり、今では通常の事のように使われるようになっています。
例えば、ユーチューブなどで音楽やドラマを楽しむとします。フラッシュプレイヤーというソフトを利用して曲を再生したり、ドラマを再生させます。これがストリーミングの一例です。
また、MyBookやネットプレクストークプロを利用してサピエのデイジー図書をパソコンで再生できます。これもストリーミングです。
最近の「オンデマンド放送」などは、このストリーミング技術を利用してインターネット内で放送されています。
パソコンだけではなく、スマホ、タブレット、テレビ、ゲーム機など様々な機器でストリーミングは楽しめるようになっています。
これから、ストリーミング技術はますます発展し、変わっていくのではないでしょうか?

今回は「ストリーミング (streaming)」について取り上げました。
それでは、次回をお楽しみに!

(3)スタッフこぼれ話「言う吉くん」

ラビットのスタッフが自分の思うがままに書くこのコーナー。
だれが何を書くのやら。スタッフそれぞれの近況やちょっとしたこぼれ話をお聴きください。

「言う吉くん」

皆様は「言う吉くん」という商品をご存知でしょうか?
先日、福岡点字図書館主催の福祉機器展「福点まつり」にお邪魔させていただき、各種支援機器の展示とご紹介をさせていただきました。
そのなかのひとつに、この「言う吉くん」がありました。
おもてだってご紹介はしていませんが、弊社でも取り扱う予定です。
おもてだってというのは、日常生活用具の給付対象品ではなく、かつ高価ということもありますが、iPhone用のアプリ(ソフト)として無料で提供されているからです。
前置きが長くなりましたが、商品名はポータブル紙幣読み取り機「言う吉くん(ポケット)」、価格は8万9800円(税抜)です。
正式名称は、携帯型音声式日本銀行券簡易券種識別支援装置だとか。
価格はさて置き、シンプルながら精度は良好でした。
ざっと仕様をご紹介すると、本体サイズは小型で、幅と奥行が6.5センチの正方形、高さは3センチ、重さは110グラム、電源は単四電池2本です。
判定ボタンが表と裏の2ヶ所にあり、紙幣の読み取り結果を3つのモードで確認できます。(音声の大・中・小、バイブレーション、ブザーのいずれかが設定可能)
音はチョットというかたでも、振動の回数で確認ができるので便利です。
ポータブル紙幣読み取り機の表面には、紙幣の角を添えるためのL字の大きな切欠きがあります。
紙幣の表と裏の四つ角(計8ヶ所)をL字に当てて判定ボタンを押すと、千円といった音声が流れます。
きちんと2千円札も読み取ってくれました。
続いて、無料配布されているiPhone用のアプリについて。
いずれ改良されるかもしれませんが、現在用意されているモードはひとつで音声のみ。
操作の流れは、言う吉くんのアプリを起動した後に、iPhone背面のカメラで、紙幣から20センチほど離して、紙幣が映るように少し距離を離すと、千円とか1万円と合成音声で読み上げてくれます。
ただし、カメラに移っている画像を確認できないので、この微妙な距離感を保ちつつ、枠の中に紙幣を映すという作業が難しいと感じました。
最後に、言う吉くんについてのお断りです。
カタログにも記載されていますが、この商品はあくまで紙幣の種類を確認するための補助的な役割を果たすもので、偽札の判別機能はないということ。
皆様は紙幣の判別に、読み取り機やアプリを使いますか?

次回はどのスタッフが登場するかお楽しみに!

(4)最新技術動向レポート「Skype for Web」

 このコーナーはパソコンやデジタル機器に関する用語や技術についてご紹介いたします。
視覚障害者に直接関係ないものも含まれる事もありますが、世間でどのような話題が出ているのかぜひお読みください。

「Skype for Web」

今回は、「Skype for Web」をご紹介します。

みなさんはSkypeをご存知でしょうか?
Skypeはインターネット回線を利用した電話サービスです。
お馴染みのサービスなのでクラブ会員のみなさまもお使いになっている方も多いと思います。
Skypeはパソコンに無料のクライアントソフトウェアを、またスマートフォンやタブレットには無料のアプリをインストールして利用することができます。
インターネット回線を利用するので、Skype同士ならば世界中の方と無料で通話を楽しむことができます。

今回ご紹介する「Skype for Web」は、米Microsoftが開発を進めているクライアントソフトウェアやアプリを必要とせず、ブラウザーだけで動作するSkypeです。
今までのようにクライアントソフトウェアやアプリをインストールすることなく、ブラウザーから利用することが出来るようになります。
対応予定のブラウザーは、Internet Explorer、Google Chrome、Firefox、またMac上ではSafariなどの各ブラウザとなっています。
Skype for Webを利用するには、上記のブラウザーを起動して、SkypeのウェブサイトSkype.comにサインインして利用します。
クライアントソフトウェアやアプリを利用しているのと同じように、音声・動画通話、インスタントメッセージなどが利用可能な予定です。

現在は開発途中のベータテスト段階で、招待されたユーザーのみが利用可能となっています。
今後仕様などの変更もあるかもしれませんが、近いうちに正式版が提供され、利用できるようになるのではないかと思います。
この新しい「Skype for Web」が、スクリーンリーダーで利用できるのか、ネットリーダーで動作するのかなど大変気になるところです。
大変便利なコミュニケーションツールのSkype。
いずれにしても「Skype for Web」が、私たちに使いやすいサービスとなることを期待したいと思います。

今回は「Skype for Web」についてご紹介いたしました。
それでは次回をお楽しみに。

(5)ラビットからのお知らせ

●お知らせの目次●

1 年末年始の営業について
2 ラビットクラブ会員の電話サポートについて

1 年末年始の営業について

 誠にかってながら、12月27日(土曜日)から来年1月4日(日曜日)まで年末年始休業とさせていただきます。
皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
年内は12月26日(金曜日)が最終営業日です。
また、来年1月5日(月曜日)の午前9時から通常営業いたします。

2 ラビットクラブ会員の電話サポートについて

日頃、皆様から「電話がなかなか繋がらない」といったご意見を多くいただくようになってきております。
おかげさまでご利用いただく人数が増しうれしさの反面、全てのお電話を受けることが困難な状況になりつつあります。
スタッフ一同、ご迷惑をおかけし大変申し訳なく感じております。
会員の皆様には、営業時間中などでお電話をいただいても繋がらない際にお名前とお電話番号および用件を留守番電話に残していただき、後からラビットスタッフが折り返し電話をかけるサービスを開始する事になりました。
すぐにこちらから折り返しのお電話をするといった対応は難しい状況ではございますが、これは営業時間内に留守番電話で皆様からの大事なご伝言をお預かりし、その日の内にラビットスタッフがその内容に対して着実に折り返しお電話で連絡するというサービスです。
この留守番電話サービスを「ボイスメールサービス」と呼びます。
ラビットクラブ会員専用電話またはラビット代表電話が繋がらない際にご活用いただけます。

「ボイスメールサービス」の利用方法
以下の電話番号におかけいただき、メッセージが聞えた後、発信音が鳴りましたら、お名前、お電話番号、ご用件をお話ください。
TEL.050-3588-7123
メッセージは3分以内でお願いいたします。
メッセージを話し終えましたら、#(シャープ)キーを1回押します。
ここでガイダンスが聞え、
「良ければ1 確認は2 録音し直しは3 取り消しは#」
と聞こえます。
録音メッセージがそれでよければ、数字の1を押します。
「呼び出しコールを行なうには# やめるには0」
と聞こえますので#を押します。
「メールを送りました」
と聞えたら完了です。
お電話の受話器をおいてください。
☆折り返し電話のお時間のご指定やスタッフのご指名は原則として受付できませんので予めご了承ください。
☆営業時間外の受付も行ないますが、翌営業日以後の対応となります。
緊急な電話サポートが必要な方は、「ラビットクラブ緊急サポート電話」をご利用ください。

以下にラビットクラブ会員の皆様にご利用いただけるお電話番号を記載いたします。ご活用ください。

・ラビット代表電話
TEL.03-5292-5644
(年末年始・日曜祝日を除く月曜日から土曜日の午前9時から午後5時まで受け付け)
・ラビットクラブ会員専用電話
TEL.0120-987-961
(年末年始・日曜祝日を除く月曜日から金曜日の午前9時から午後6時まで受付。土曜日は午前9時から午後5時まで受付)
・ラビットクラブ会員専用緊急電話
TEL.080-4220-4237
(営業時間外の受付。ただし出られない場合もあります。非通知電話番号は受付いたしませんのでご注意ください)
・ラビットクラブ会員専用ボイスメールサービス(今回の新規サービス分)
TEL.050-3588-7123
(24時間受け付け。ただし、対応は折り返し電話となります。時間指定、スタッフ指定はできません)

今後も皆様へのサービス向上を目指してまいりますので、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
ご不明な点などございましたらラビットまでお問い合わせください。

以上でラビットクラブ通信第150号を終わります。
発行日:平成26年12月1日