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ラビットクラブ通信 第144号

2014年6月1日 ラビット倶楽部ニュース

ラビットクラブの皆様、こんにちは。
そろそろ梅雨入り間近。蒸し暑くなってきましたが、いかがお過ごしですか?
夏に向けて暑さ対策、湿気対策をしておきたいものです。パソコンやプレクストークなど機械も熱や湿気には弱いものです。
今月はサッカーのワールドカップがいよいよ始まります。寝不足にはご注意を!
それでは早速、「ラビットクラブ通信」をお届けいたします。

ラビットクラブ通信に関するご意見、ご感想、お問い合わせはラビットまでお寄せください。
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今月の目次

(1)今月の話題「Windows8の音声化ソフト」
(2)パソコン用語あれこれ「HDMI」
(3)スタッフこぼれ話「東京スカイツリー」
(4)最新技術動向レポート「iTunes Match」
(5)ラビットからのお知らせ
  1 ラビットクラブ会員の電話サポートについて

(1)今月の話題「Windows8の音声化ソフト」

 このコーナーは、気になる話題を取り上げてご紹介していくコーナーです。
今回は「Windows8の音声化ソフト」についてご紹介いたします。

 5月末にWindows音声化ソフトの「JAWS」の新バージョンが発売されました。
それに先駆け、FocusTalkという音声化ソフトもバージョンアップされています。
どの音声化ソフトもWindows8を意識したバージョンアップです。
特にOffice2013の読み上げに関しては、それぞれに特徴が出ています。
Office2013というのは、Excel2013、Word2013、Outlook2013などが入っているソフトの事です。
今までは2013の読み上げはPC-Talkerだけでした。
今回発売されたJAWS15では、いよいよOffice2013に対応して読み上げできるようになりました。
FocusTalkでは、まだ対応できていないとの事でOffice2013の入ったパソコンを購入してもFocusTalkでは使えません。
文字入力だけではなく、オルトキーを押したときのメニューの読み上げなども気になります。
JAWS15では、こうした場所も含め、大きくバージョンアップされています。
PC-Talkerではオフィスワークスがあれば、より便利に読み上げてくれますが、JAWSなどでは、こうしたオプションソフトが無くてもある程度、読み上げてくれます。
インターネットエクスプローラ(IE)の読み上げなども変わると思います。
他にもフリーソフトでNVDAというソフトもあります。
これも音声化ソフトの1種です。
どのソフトを使うかは操作がしやすいものをお選びいただくのが良いと思います。

今回は「Windows8の音声化ソフト」についてご紹介いたしました。
次回をお楽しみに!

(2)パソコン用語あれこれ「HDMI」

 パソコン用語やデジタル用語で、気になる用語について取り上げて、簡単に解説するコーナーです。
よく聞くけれど、どういう意味か分からない用語について説明できればと思っています。
今回は「HDMI」について取り上げてみます。

「HDMI」は「High-Definition Multimedia Interface」の略語です。
主に家電などでの映像や音声のデジタル通信規格です。
テレビがアナログからデジタルへ移行し、録画する機器もビデオ(アナログ録画)からハードディスクやDVDなど(デジタル録画)に変わってきました。
どちらもデジタルでの映像や音声ですが、テレビと録画機器を繋ぐケーブルやコネクタが昔のままではアナログになり、録画機器では、どうしても映像や音声に劣化が起こっていました。
そこで新しく規格が設けられ、HDMIが設立されました。
アナログの頃は、音声の端子と映像の端子が分けられており、色分けされていました。
テレビから接続するビデオには赤、白、黄色の3色で分かるようになっていました。
HDMIは、これが1本のケーブルで繋げられるように工夫されています。
このため、接続の間違いがなくなりました。触ってみると分かりますが、USBを少し太くしたような形をしています。
これでデジタルテレビとデジタル録画機器を繋ぐ事でデジタルでのデータ転送が可能になり、映像や音声のデータの劣化はなくなりました。
今では、テレビと録画機器だけではなく、パソコンにも標準搭載されているものもあり、HDMIケーブルがあれば、デジタルテレビをパソコンのモニタにして使う事もできるようになってきました。
最近のデジタルテレビには、「PC」というモードがあり、これでパソコンと繋ぐとデジタルテレビの大画面でパソコンの表示ができるようになっています。
このHDMIという規格が搭載された機器が増えてくれば、今まで画面のなかった機械でも画面表示ができたり、パソコンと繋がったりする事ができるようになります。
今後ますます期待される規格です。

今回は「HDMI」について取り上げました。
次回をお楽しみに!

(3)スタッフこぼれ話「東京スカイツリー」

土屋 勝義

先日、はじめて東京スカイツリーに行ってきました。
東京スカイツリーは、5月22日(木曜日)で開業2周年。
わたしが出かけたのはその数日前でしたが、平日にもかかわらず大変賑わっていました。
事前の準備として、当日入場券を並んで購入するのは嫌だったので、約1ヶ月前に東京スカイツリーのホームページから会員登録を行い、インターネット予約で、午前10時半のチケット(天望デッキ 350メートル入場券)を購入しました。
スカイツリーの最寄駅は「とうきょうスカイツリー駅」と「押上(おしあげ)駅」の2つ。
わたしは押上駅で下車し、駅からスカイツリー直結の商業施設「東京ソラマチ」を抜け、4階の受付へ。
当日券を購入する行列を横目にスムーズに受付を済ませ、いよいよエレベーター前に。
40人乗り、毎分600メートルの高速エレベータは、東芝エレベータの技術が結集されたもの。
途中 耳が痛くなりましたが、約1分弱で350メートルの天望デッキに到着。
ほとんど揺れもなく、床と身体がスーと持ち上がる不思議な体験でした。
目的は350メートルの天望デッキから更に100メートル上にある「東京スカイツリー天望回廊」だったので、ここでは脇見も触れず、天望デッキフロア350チケットカウンターで天望回廊(450メートル)の入場券を購入し、次のエレベーターに乗りました。
このエレベーターは正面と天井の一部がガラス張りだったため、皆とても興奮していました。
しかしそれも束の間、到着した天望回廊は生きた心地がしませんでした。
東京スカイツリーのHPから引用:
地上450メートルの「東京スカイツリー天望回廊」では、チューブ型でガラス張りの回廊が続き、まるで空中を散歩しているような感覚を味わいながら、フロア445からタワーで最も高いフロア450へ皆様をご案内します。
引用おわり。
感動というより、あまりの高さに高所恐怖症の域を超えて、その環境に身を任せるしかなかった(冷や汗)というのが正直な感想で、もうスカイツリーは1回で充分だな…と内心思ってしまいました。
帰りのエレベーターのなかで、年配のかたが「ここで地震がきたら私たち助かるのかな」という話をしていましたが、みな心の中では思っていても口には出さないでおこう、折角来たのだから楽しもうという雰囲気がこの一言で台無しでした。
ようやく地上に戻ってきてからは息を吹き返し、東京ソラマチでお土産を購入して岐路に着きました。
皆様は東京スカイツリーを体験されましたか?
今回は「東京スカイツリー」についてお届けいたしました。
それでは次回をお楽しみに!

(4)最新技術動向レポート「iTunes Match」

 このコーナーはパソコンやデジタル機器に関する用語や技術についてご紹介いたします。
視覚障害者に直接関係ないものも含まれる事もありますが、世間でどのような話題が出ているのかぜひお読みください。

「iTunes Match」

木下 良一

今回は、5月2日からAppleコンピュータが始めた面白いサービス「iTunes Match」をご紹介いたします。

iTunes Matchは、Appleコンピュータのクラウドサービス「iCloud」上に、音楽データを預けることができるサービスです。
iCloudは、もともとパソコンのデータなどをネットワーク上の場所に預けることができるサービスで、iTunes MatchはそのiCloud上に預けた音楽データを、他のパソコンやiPhoneなどから聴くことができるサービスです。
海外では少し前からサービスが開始されていて話題になっていましたが、日本でも年間登録料3,980円という価格でサービスが開始されました。

今までも、iTunes Storeで購入した曲は、iPhoneやパソコンなどからストリーミング再生またはダウンロードして聴くことはできました。
iTunes Matchはそれ以外に、CDから取り込んだ曲など、iTunes Store で購入した曲以外もストリーミングやダウンロードの対象にするというサービスです。
アップできる曲数の上限はありますが、パソコンなどのiTunes 内にある音楽ファイルすべてをiCloud にアップして、iPhoneや他のパソコンなどへストリーミングできるため、端末に音楽ファイルを保存する必要がなくなるのが大きなメリットです。
また、iCloud上で預かった曲がiTunes Storeで販売されている曲なら、iTunes Store版のデータ256kbpsのAAC形式に置き換えてくれます。
昔にCDから取り込んだ128kbpsなどのMP3形式のファイルでも、DRMフリーの高音質な音質に変換してくれるので、こちらも大きなメリットです。

このサービスを利用するには、Appleコンピュータの音楽プレイヤーソフトのiTunesと、AppleIDというアカウントが必要となります。
iTunes Matchを利用開始すると、まずローカルのiTunes ライブラリにある曲とiTunes Storeで配信中の曲のマッチング作業が始まります。
マッチできた曲、iTunes Storeで取り扱っている曲は、iTunes Store からユーザのiCloud へ自動的に追加され、マッチしない曲、iTunes Storeで取り扱っていない曲は、ローカルからiCloud へアップされます。
iCloud にアップできる曲数は最大2万5000曲までで、iTunes Storeで購入した曲はその制限に含まれません。
サイズが大きい、長さが長いなど一定の品質基準に満たないなどでiCloud上にアップできない曲もあるようですが、モバイルパソコンやiPhoneなどハードディスクの容量が少ない機器でも、自分の全音楽ライブラリにアクセスできるのは快適です。

有料のサービスということで、私はまだ登録は行っていませんが、音楽が好きな方にはなかなか面白そうなサービスだと思います。
最近はデータをネットワーク上に保存するサービスが多いですが、音楽も預けるのが当たりまえ、なんてことになるのでしょうか。

今回は「iTunes Match」についてご紹介いたしました。
それでは次回をお楽しみに。

(5)ラビットからのお知らせ

●お知らせの目次●
1 ラビットクラブ会員の電話サポートについて

1 ラビットクラブ会員の電話サポートについて

日頃、皆様から「電話がなかなか繋がらない」といったご意見を多くいただくようになってきております。
おかげさまでご利用いただく人数が増しうれしさの反面、全てのお電話を受けることが困難な状況になりつつあります。
スタッフ一同、ご迷惑をおかけし大変申し訳なく感じております。
会員の皆様には、営業時間中などでお電話をいただいても繋がらない際にお名前とお電話番号および用件を留守番電話に残していただき、後からラビットスタッフが折り返し電話をかけるサービスを開始する事になりました。
すぐにこちらから折り返しのお電話をするといった対応は難しい状況ではございますが、これは営業時間内に留守番電話で皆様からの大事なご伝言をお預かりし、その日の内にラビットスタッフがその内容に対して着実に折り返しお電話で連絡するというサービスです。
この留守番電話サービスを「ボイスメールサービス」と呼びます。
ラビットクラブ会員専用電話またはラビット代表電話が繋がらない際にご活用いただけます。

「ボイスメールサービス」の利用方法
以下の電話番号におかけいただき、メッセージが聞えた後、発信音が鳴りましたら、お名前、お電話番号、ご用件をお話ください。
TEL.050-3588-7123
メッセージは3分以内でお願いいたします。
メッセージを話し終えましたら、#(シャープ)キーを1回押します。
ここでガイダンスが聞え、
「良ければ1 確認は2 録音し直しは3 取り消しは#」
と聞こえます。
録音メッセージがそれでよければ、数字の1を押します。
「呼び出しコールを行なうには# やめるには0」
と聞こえますので#を押します。
「メールを送りました」
と聞えたら完了です。
お電話の受話器をおいてください。
☆折り返し電話のお時間のご指定やスタッフのご指名は原則として受付できませんので予めご了承ください。
☆営業時間外の受付も行ないますが、翌営業日以後の対応となります。
緊急な電話サポートが必要な方は、「ラビットクラブ緊急サポート電話」をご利用ください。

以下にラビットクラブ会員の皆様にご利用いただけるお電話番号を記載いたします。ご活用ください。

・ラビット代表電話
TEL.03-5292-5644
(年末年始・日曜祝日を除く月曜日から土曜日の午前9時から午後5時まで受け付け)
・ラビットクラブ会員専用電話
TEL.0120-987-961
(年末年始・日曜祝日を除く月曜日から金曜日の午前9時から午後6時まで受付。土曜日は午前9時から午後5時まで受付)
・ラビットクラブ会員専用緊急電話
TEL.080-4220-4237
(営業時間外の受付。ただし出られない場合もあります。非通知電話番号は受付いたしませんのでご注意ください)
・ラビットクラブ会員専用ボイスメールサービス(今回の新規サービス分)
TEL.050-3588-7123
(24時間受け付け。ただし、対応は折り返し電話となります。時間指定、スタッフ指定はできません)

今後も皆様へのサービス向上を目指してまいりますので、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
ご不明な点などございましたらラビットまでお問い合わせください。

以上でラビットクラブ通信第144号を終わります。
発行日:平成26年6月2日