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ラビットクラブ通信 第138号

2013年12月2日 ラビット倶楽部ニュース

ラビットクラブの皆様こんにちは。
朝晩の冷え込みが厳しくなってきた今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか?
あっという間に師走です。大掃除、クリスマスや忘年会のイベント、お正月や年賀状の準備などなど、考えているとやる事がいっぱいです。
今年のご自分の重大ニュースなどを考えてみてはいかがでしょうか?
それではラビットクラブ通信を始めてまいりましょう。

ラビットクラブ通信に関するご意見、ご感想、お問い合わせはラビットまでお寄せください。
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電話番号
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今月の目次

(1)今月の話題「パソコンの大掃除」
(2)デイジー機器裏技辞典「PRSでテキストファイルをデイジー化」
(3)スタッフこぼれ話「ボヤ騒ぎ」
(4)最新技術動向レポート「3Dプリンタ」
(5)ラビットからのお知らせ
  1 ラビットクラブ会員の電話サポートについて

(1)今月の話題「パソコンの大掃除」

 このコーナーは、気になる話題を取り上げてご紹介していくコーナーです。
今回は「パソコンの大掃除」についてご紹介いたします。

 1年に1度、年末になると「大掃除」はどこの家でも話題になるのではないでしょうか?
1年のほこりを洗い流して新年を迎えれば、とても気持ちの良いものです。
パソコンはどうでしょうか?
パソコンやプレクストーク、拡大読書器など、精密機器はほこりを取ろうとすると、水分(湿気)、ほこり、高熱などに弱く、濡れた布などではふいてはいけません。
では、どうすれば良いのか?
一つは乾いた布などでほこりをふき取ります。これだけでも、画面やキーボードはたまた本体が少しきれいによみがえります。
更には、OA機器専用のスプレーなどがあります。
直接ふきかけてはだめですが、布にふきかけてから使えば、更にきれいになります。
画面などは、これで見え方が変わるかもしれません。
ケーブルやコンセント回りもやっておくと、ほこりでショートしたりする事を防止する事ができます。
ただし、注意して行わないと、繋がっていたケーブルが外れたり、オフになっていた電源やスイッチがオンになったりして、掃除後に機械が動かなくなる事も考えられます。
ケーブルの接続などをよく確認しておいてから掃除を始めるのが良いのではないでしょうか?
また、パソコンの中も、不要になったファイルやフォルダを削除してから、ディスククリーンアップやデフラグなどを行い、パソコンを少しでも使いやすくして新年を迎えてみてはいかがでしょうか?

今回は「パソコンの大掃除」についてご紹介いたしました。
それでは次回をお楽しみに。

(2)デイジー機器裏技辞典「PRSでテキストファイルをデイジー化」

12回に分けてプレクストークなどのデイジー機器の応用操作をご紹介いたします。

今回は「PRSでテキストファイルをデイジー化」についてご紹介いたします。

 テキストファイルをパソコンの音声化ソフトで聴くのではなく、プレクストークなどの機器で聴きたいときがあります。
プレクストークポケットPTP1やリンクポケットなどではSDカードにテキストファイルを入れておけば、読み上げてくれますが、少し聴き取りにくい音声で読み上げます。
そこで、PRSを利用して予め音声エンジンに読み上げさせてデイジー化して、これをCDなどに焼けば、デイジー図書としてプレクストークなどの機器に移すことができます。
PRSがインストールされている事が前提条件になります。
その上で、PRSをスタートメニューなどから起動します。
「初期動作選択」画面が出ます。
ここでは上下矢印キーで「作る」を選びます。
エンターキーを押して次の画面へ進みます。
音声フォーマット選択画面です。お好みの音質を上下で選んでエンターキーを押します。
次の画面が保存画面です。アルファベットと数字で新しく作成するデイジー図書のタイトルを入力します。タブキーで保存場所なども確認します。
保存でエンターキーを押して次の画面へ進みます。
書誌情報設定画面は必要に応じて記入しますが、何も書かなくても大丈夫です。
タブキーでOKまで移動してエンターキーを押すとデイジー編集画面になります。
「作る」の場合は、空のデイジー図書ができます。
ここでオルトキーを押します。
右矢印キーで「ツール」、下矢印キーで「テキストインポート」まで移動してエンターキーを押します。
録音設定画面が出るので、タブキーでOKまで移動してエンターキーを押します。
タブキーで「ファイル選択」ボタンへ移動してエンターキーを押した後、目的のテキストファイルを探してエンターキーを押します。
次に音声エンジンの選択画面です。
通常はドキュメントトーカーの男性音になっています。ここで選んだ音声でテキストファイルを読み上げてデイジー図書になります。
最後に開始ボタンでエンターキーを押すと、選んだ音声エンジンでテキストファイルを読み上げた図書ができます。
必要に応じて編集した後、CDに書き込めばデイジー図書の完成です。

今回は「PRSでテキストファイルをデイジー化」についてご紹介いたしました。
次回をお楽しみに!

(3)スタッフこぼれ話「ボヤ騒ぎ」

ラビットのスタッフが自分の思うがままに書くこのコーナー。
だれが何を書くのやら。スタッフそれぞれの近況やちょっとしたこぼれ話をお聴きください。
今回は土屋 勝義がお届けいたします。

「ボヤ騒ぎ」

先日、近所に住む友人のマンションでボヤ騒ぎがありました。
深夜に消防車が数台停まり、それはもう大騒ぎ。
ボヤ騒ぎがあった部屋より上の階では、あまりの煙のすごさに119番通報をしたとのこと。
わたしは消防車が来るまで、全くそのことに気付きませんでしたが、後から聞いた話では、ボヤ騒ぎを起こした住人も、数階上に住む友人からの電話で起こされるまでは、まったくそのことに気付かず、ぐっすり眠っていたとのこと。
電話で起きてみたら、あまりの煙にもう駄目だと思ったそうです。
原因は、深夜に帰宅した御主人が、味噌汁を温めるためにお鍋に火を付け、食べた後もそのまま消し忘れて眠ってしまったそうです。
よっぽど疲れていたのでしょうか。
何とかガス台の火を止めた時には、お鍋の中は焦げていて、火が出る一歩手前だったそうです。
もう少し気付くのに遅かったら火の海だったでしょう。
ところで、キッチンの天井には感知器が設置されていますが、そこは煙感知ではなく熱感知器。
当然ですが煙には一切反応しなかったとのことです。
調べてみたら、わたしの住む集合住宅のキッチンも熱感知器でした。
魚を焼いた煙で感知しないようにということなのでしょうが、火災が起きてから通報するというのもどうなのかなと思いました。
わたしも以前、鍋に火をつけたまま途中で気付いてヒヤリとした経験があります。
皆様のお宅の感知器は大丈夫ですか?
火の消し忘れには十分気を付けましょう。

今回は「ボヤ騒ぎ」についてお届けいたしました。
次回は、どのスタッフが登場するかお楽しみに!

(4)最新技術動向レポート「3Dプリンタ」

 このコーナーはパソコンやデジタル機器に関する用語や技術についてご紹介いたします。
視覚障害者に直接関係ないものも含まれる事もありますが、世間でどのような話題が出ているのかぜひお読みください。

「3Dプリンタ」

木下 良一

今回は、「3Dプリンタ」をご紹介いたします。

最近パソコン関連のニュースで、よく「3Dプリンタ」という言葉を耳にします。
「3Dプリンタ」とは、3Dデータを元にして立体物が作れるプリンタのことで、ここ最近大変話題になっています。
海外では、この「3Dプリンタ」を使って、弾の出るピストルまで作った人がいたというニュースを聞いて大変驚きました。

もともとは業務用のもので、製品の試作品を作成するためなどに使われていたものですが、ここ最近は低価格化が進んで一般の人にも身近なものになりつつあります。
立体物を作れる「3Dプリンタ」とは、実際にどのような仕組みになっているのでしょうか?
一般的なインクジェットプリンタで印刷される二次元のものから比べると、ものすごく特殊な機械のような感じがありますが、原理的には一般的なインクジェットプリンタとあまり変わらないようです。
「3Dプリンタ」は、断面形状を積層していくことで立体物を作成する「積層造形法」と呼ばれる仕組みで、スライスデータ(CTスキャンなどで撮影したような輪切り上のデータ)を層のように積み重ねて立体物を作っていきます。
薄い紙を何十にも重ねて立体物を作るような、そんな仕組みです。
実際には、液状の樹脂に赤外線などを照射し少しずつ固めていく、熱で融解した樹脂を少しずつ積み重ねていく、粉末の樹脂に接着剤を吹き付けていくなど、いくつかの方法があります。
粉末の樹脂に接着剤を吹き付けていく方法では、まず粉末の樹脂を紙のように薄く広げます。
この紙のような樹脂の上に接着剤入りのインクで、インクジェットプリンタと同じような要領でスライスデータを印刷します。
印刷が終わったら、またその上に樹脂を紙のように薄く広げ、そしてまた印刷という具合に、繰り返して積み重ねていきます。
印刷されない固まっていない部分のところは、掃除機のような装置で樹脂の粉を吸い上げて、製品部分の形を浮かび上がらせ、乾燥させると完成です。

プリンタに出力するには3Dのデータが必要となりますが、そのデータの作製にはまだまだ難しいところがあります。
特殊なカメラで製作したいモデルをぐるりと360度撮影してパソコンでそのデータを処理したり、または3DのCADソフトのようなものでデザインを作成するなど、いくつか方法があります。
最近はインターネットで、それら3Dデータを配布しているサイトから簡単に入手できるようになってきていますが、本当に作りたいものは、やはり自分で作成しなければなりません。
無料の3Dデータ作成ソフトも数多く出てきていますが、使いこなすにはそれなりの技術が必要です。
しかし、最近は簡単な操作でデータ作成ができる無料のパソコンソフトや、指でなぞるだけの簡単操作で3Dデータ作製が可能なiPhoneなどのアプリもあるようで、段々と身近なものになりつつあるようです。

ボタンを押すだけで自分の想像力をそのまま形に出来る「3Dプリンタ」。
今後どのような進化を遂げていくのか、とても楽しみです。

今回は「3Dプリンタ」についてご紹介いたしました。
それでは次回をお楽しみに。

(5)ラビットからのお知らせ

●お知らせの目次●
1 ラビットクラブ会員の電話サポートについて

1 ラビットクラブ会員の電話サポートについて

日頃、皆様から「電話がなかなか繋がらないじゃないか!」といったご意見を多くいただくようになってきております。
おかげさまでご利用いただく人数が増しうれしさの反面、全てのお電話を受けることが困難な状況になりつつあります。
スタッフ一同、ご迷惑をおかけし大変申し訳なく感じております。
会員の皆様には、営業時間中などでお電話をいただいても繋がらない際にお名前とお電話番号および用件を留守番電話に残していただき、後からラビットスタッフが折り返し電話をかけるサービスを開始する事になりました。
すぐにこちらから折り返しのお電話をするといった対応は難しい状況ではございますが、これは営業時間内に留守番電話で皆様からの大事なご伝言をお預かりし、その日の内にラビットスタッフがその内容に対して着実に折り返しお電話で連絡するというサービスです。
この留守番電話サービスを「ボイスメールサービス」と呼びます。
ラビットクラブ会員専用電話またはラビット代表電話が繋がらない際にご活用いただけます。

「ボイスメールサービス」の利用方法
以下の電話番号におかけいただき、メッセージが聞えた後、発信音が鳴りましたら、お名前、お電話番号、ご用件をお話ください。
TEL.050-3588-7123
メッセージは3分以内でお願いいたします。
メッセージを話し終えましたら、#(シャープ)キーを1回押します。
ここでガイダンスが聞え、
「良ければ1 確認は2 録音し直しは3 取り消しは#」
と聞こえます。
録音メッセージがそれでよければ、数字の1を押します。
「呼び出しコールを行なうには# やめるには0」
と聞こえますので#を押します。
「メールを送りました」
と聞えたら完了です。
お電話の受話器をおいてください。
☆折り返し電話のお時間のご指定やスタッフのご指名は原則として受付できませんので予めご了承ください。
☆営業時間外の受付も行ないますが、翌営業日以後の対応となります。
緊急な電話サポートが必要な方は、「ラビットクラブ緊急サポート電話」をご利用ください。

以下にラビットクラブ会員の皆様にご利用いただけるお電話番号を記載いたします。ご活用ください。

・ラビット代表電話
TEL.03-5292-5644
(年末年始・日曜祝日を除く月曜日から土曜日の午前9時から午後5時まで受け付け)
・ラビットクラブ会員専用電話
TEL.0120-987-961
(年末年始・日曜祝日を除く月曜日から金曜日の午前9時から午後6時まで受付。土曜日は午前9時から午後5時まで受付)
・ラビットクラブ会員専用緊急電話
TEL.080-4220-4237
(営業時間外の受付。ただし出られない場合もあります。非通知電話番号は受付いたしませんのでご注意ください)
・ラビットクラブ会員専用ボイスメールサービス(今回の新規サービス分)
TEL.050-3588-7123
(24時間受け付け。ただし、対応は折り返し電話となります。時間指定、スタッフ指定はできません)

今後も皆様へのサービス向上を目指してまいりますので、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
ご不明な点などございましたらラビットまでお問い合わせください。

以上でラビットクラブ通信第138号を終わります。
発行日:平成25年12月2日