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ラビットクラブ通信 第136号

2013年10月1日 ラビット倶楽部ニュース

ラビットクラブの皆様こんにちは。
ようやく秋らしくなってきた今日この頃。皆様、いかがお過ごしでしょうか?
お出かけしたり、読書をしたり、気の早い人は年賀状の準備をしたり…。
何をするにも良い季節です。パソコンなどを上手に使って楽しい毎日が過ごせると良いですね。
それではラビットクラブ通信を始めてまいりましょう。

ラビットクラブ通信に関するご意見、ご感想、お問い合わせはラビットまでお寄せください。
メールアドレス
eigyo@rabbit-tokyo.co.jp
電話番号
03-5292-5644

今月の目次

(1)今月の話題「サイトワールド2013」
(2)デイジー機器裏技辞典「PTP1とPTR2を繋いでバックアップ」
(3)スタッフこぼれ話「奥入瀬渓谷散策」
(4)最新技術動向レポート「ウェアラブル端末」
(5)ラビットからのお知らせ
  1 ラビットクラブ会員の電話サポートについて

(1)今月の話題「サイトワールド2013」

 このコーナーは、気になる話題を取り上げてご紹介していくコーナーです。
今回は「サイトワールド2013」についてご紹介いたします。

今年も11月1日(金曜日)から11月3日(日曜日)まで「墨田産業会館」でサイトワールド2013が開催されます。
墨田産業会館は錦糸町駅前のマルイの8階と9階です。
8階では、視覚障害者やそのご家族、役所などの公共施設の方、視覚障害者を雇用する企業などを対象にした展示会が行なわれます。
ラビットもここの15番ブースに参加いたします。入口を入って左奥になります。
拡大読書器、生活に便利な電化製品、音声ガイド付きの携帯電話など、各企業や団体が日頃の成果を発表しています。
企業だけではなく、様々な活動をしている団体や大学なども参加しています。
また、メーカーに直接、要望などを伝える良いチャンスでもあります。
ラビットはWindows8などのパソコンをはじめ、各種の生活便利グッズなどを展示する予定です。
9階では、様々な講演などが予定されています。
11月1日は「点字の日」の記念イベント、その他、就学や就労に関する講演など様々な催し物が予定されています。
11月3日の午前には、代表取締役である荒川明宏の講演も予定されています。
また今年は、法律相談と年金相談も予定されています。
入場は無料。1日と2日は午前10時から午後5時、3日は午前10時から午後4時です。
皆様、お知り合いなどとお誘いあわせの上、ぜひご来場いただければ幸いです。
ラビットスタッフ一同、皆様のご来場をお待ちいたしております。

今回は「サイトワールド2013」についてご紹介いたしました。
それでは次回をお楽しみに。

(2)デイジー機器裏技辞典「PTP1とPTR2を繋いでバックアップ」

12回に分けてプレクストークなどのデイジー機器の応用操作をご紹介いたします。
今回は「PTP1とPTR2を繋いでバックアップ」についてご紹介いたします。

PTR2はデイジーCDや音楽CDを入れて再生ができます。
PTP1は、手軽で持ち運びは便利ですが、残念ながらCDを入れる場所が無く、CDをパソコンなどに入れてコピーするしかありません。
しかし、PTR2とPTP1をUSBケーブルで接続すると、PTR2のCDをPTP1のSDカードへバックアップすることができます。
まず、PTR2とPTP1の電源を入れます。
PTR2のUSBケーブルとPTP1付属の短いUSBケーブルをつなぎ合せて、1本のケーブルにしてから、PTR2とPTP1を接続します。
後はPTP1でUSB機器(PTR2)に合わせて数字の9でバックアップを開始します。
残念ながらSDカードからCDへのバックアップはできませんが、PTR2のUSB動作の変更でCDからCFへUSB動作を変更しておくと、SDカードからCFカードへのバックアップは可能です。
こうすれば、SDカードからCFカードへ、CFカードからCDへという順番でSDカードの内容をCDへ書き込むことも可能になります。
パソコンのコピーと貼り付けではきれいなデイジーCDにするのは難しいため、この方法であれば、永久保存版のデイジーCDを作ることも可能です。
操作は必ずPTP1で行ないますが、バックアップ元を再生してから数字の9でバックアップを開始します。
これでPTR2のデータをPTP1に送ったり、PTP1のデータをPTR2に送ったりすることができますね。

今回は「PTP1とPTR2を繋いでバックアップ」についてご紹介いたしました。
次回をお楽しみに!

(3)スタッフこぼれ話「奥入瀬渓谷散策」

ラビットのスタッフが自分の思うがままに書くこのコーナー。
だれが何を書くのやら。スタッフそれぞれの近況やちょっとしたこぼれ話をお聴きください。
今回は稲垣誠がお届けいたします。

「奥入瀬渓谷散策」

夏休みを利用して家族と一緒に青森県へ旅行に行ってきました。そのときの事を少し書きます。
私は青森県には1度も行ったことがなく、どのような場所なのかもよく分かっていませんでした。
イメージで大きな湖の十和田湖があるぐらいの事でしょうか?
そんな中、今回の旅のメインイベントは奥入瀬渓谷(おいらせけいこく)を歩くことでした。
日頃から運動不足のため、体力に全く自信がない私は、このメインイベントがとても不安でした。
十和田湖から流れ出す奥入瀬川の川辺を歩く散策コースです。
下流にある温泉郷に一泊し、旅館でもらったおにぎりを片手にいざ出発。
全長は14キロとの事でしたが、歩くスピードも考えて途中までバスに乗ることにしました。
歩く出発点のバス停で降りていよいよ遊歩道を歩き始めました。
全長9キロとの事で目標は3時間ぐらいで歩ければと思っていました。
護岸工事などをせず、川のすぐ近くを歩けるのがその特徴です。
歩道はたくさんの方が歩いた後なので、歩きやすくなっています。
川は早く流れる場所、ゆったり流れる場所、そして幾つかの滝と変化にとんでいます。
鳥や虫の声を聴きながら、のんびりと歩いて行きました。
場所によっては、川の水に触れられる場所もあり、水に触れたり木に触れたりしながら、歩いていきます。
途中に木のベンチがあり、そこで旅館でもらったおにぎりを食べました。
遊歩道のすぐ横に車道が走っており、バイク、車、バスなどでどんどん走っていきます。自転車で行く人もいます。
さすがに後半は疲れてきて、おしゃべりする元気はなくなってきましたが、十和田湖まで、どうにかこうにか歩くことができました。
車道を途中で渡ったり、急な雨に驚かされたりと様々な事がありましたが、無事に歩くことができてまずは一安心でした。
川辺を歩いているときに上流から歩いてくる盲導犬の方に会いました。
こんな所で会うなんてと思っていたら、十和田湖でも偶然また会いました。
なかなかできる経験ではありませんが、こんな事もあるんだなと思いました。
5時間と予定よりもかなりオーバーしましたが、気持ちの良い汗をかく事ができて良い思い出になりました。
ねぶた祭りの前後と紅葉の時期は大変な人出だそうですが、それ以外のときは、のんびりと時間の過ごせる場所だと思います。
皆さんも宜しければ1度行かれてみてはいかがでしょうか?

今回は「奥入瀬渓谷散策」についてお届けいたしました。
次回はどのスタッフが登場するかお楽しみに!

(4)最新技術動向レポート「ウェアラブル端末」

 このコーナーはパソコンやデジタル機器に関する用語や技術についてご紹介いたします。
視覚障害者に直接関係ないものも含まれる事もありますが、世間でどのような話題が出ているのかぜひお読みください。

「ウェアラブル端末」

木下 良一

今回は、「ウェアラブル端末」をご紹介いたします。

ウェアラブル端末とは、メガネや腕時計、イヤホンなどのように身につけて持ち歩くことができる情報端末(コンピュータ)のことです。
「ウェアラブルコンピューター」ともいわれています。
片手に持って操作しなければならないスマートフォンやタブレット端末とは違い、常に身に付けていることで両手が開放されて自然な形で操作をすることができます。

ウェアラブル端末は、現在開発中のものも含めて、メガネ型や頭に装着するタイプ、腕時計型のものなど様々な形があります。
その中でも、このウェアラブル端末という言葉の認知度を一気に高めたのは、Googleが開発中のメガネ型情報端末の「グーグル・グラス」です。
グーグル・グラスをメガネのようにかけながら、それに向かって話しかけると、右目の前にある小型ディスプレーに次々と情報が映し出されます。
キーボードやタッチパネルがないので、すべての操作は音声で行い、インターネットやメール、写真、動画の撮影などができます。
たとえば、「take a picture」と話しかけると、写真が撮れるという具合です。
また、腕時計型のものは、すでに製品化が進んでいるものがあります。
今月、韓国のサムスンがAndroid OSを搭載した腕時計型デバイスGalaxy Gearを、日本でも発売する予定になっています。
Galaxy Gearは、1.63インチディスプレイを搭載した腕時計型の端末で、電話やインターネット、メール閲覧、カメラ機能などが利用できます。
もちろんディスプレイを操作する以外に、音声による操作も可能で、自社の大人気スマートフォン、Galaxyシリーズと連動してスマホの機能を使うこともできます。
価格は、およそ3万円くらいといわれています。
また、同様の腕時計型端末は、iPhoneでおなじみの米国のアップルでも「iWatch(アイ・ウォッチ)」と名付けた製品を開発していると噂されています。
こちらも、自社のiPhoneやiPadとの連動を想定しているとみられています。
このような腕時計型端末は、今のところはスマホと連動する形の機能にとどまっていて、スマホ所有者をターゲットに2台目の座を狙った製品といえます。

現在のスマートフォンは、2007年に発売されたアップルのiPhoneから始まって、すでに7年が経とうとしています。
性能も年々向上し、さまざまなOS、大型画面のタブレット型を含めて種類も多様化してきましたが、タッチパネルで操作するという点では変わっていません。
ウェアラブル端末は、現時点ではスマホに置き換わるようなものはありませんが、今後は単体での利用が出来るように進化することも考えられます。
片手に持って操作しなければならないスマホやタブレットの操作感を変革することで、スマホの次の座を奪うことができるのか?
今後発表される製品が、大変気になります。

今回は「ウェアラブル端末」についてご紹介いたしました。
それでは次回をお楽しみに。

(5)ラビットからのお知らせ

●お知らせの目次●

1 ラビットクラブ会員の電話サポートについて

日頃、皆様から「電話がなかなか繋がらないじゃないか!」といったご意見を多くいただくようになってきております。
おかげさまでご利用いただく人数が増しうれしさの反面、全てのお電話を受けることが困難な状況になりつつあります。
スタッフ一同、ご迷惑をおかけし大変申し訳なく感じております。
会員の皆様には、営業時間中などでお電話をいただいても繋がらない際にお名前とお電話番号および用件を留守番電話に残していただき、後からラビットスタッフが折り返し電話をかけるサービスを開始する事になりました。
すぐにこちらから折り返しのお電話をするといった対応は難しい状況ではございますが、これは営業時間内に留守番電話で皆様からの大事なご伝言をお預かりし、その日の内にラビットスタッフがその内容に対して着実に折り返しお電話で連絡するというサービスです。
この留守番電話サービスを「ボイスメールサービス」と呼びます。
ラビットクラブ会員専用電話またはラビット代表電話が繋がらない際にご活用いただけます。

「ボイスメールサービス」の利用方法
以下の電話番号におかけいただき、メッセージが聞えた後、発信音が鳴りましたら、お名前、お電話番号、ご用件をお話ください。
TEL.050-3588-7123
メッセージは3分以内でお願いいたします。
メッセージを話し終えましたら、#(シャープ)キーを1回押します。
ここでガイダンスが聞え、
「良ければ1 確認は2 録音し直しは3 取り消しは#」
と聞こえます。
録音メッセージがそれでよければ、数字の1を押します。
「呼び出しコールを行なうには# やめるには0」
と聞こえますので#を押します。
「メールを送りました」
と聞えたら完了です。
お電話の受話器をおいてください。
☆折り返し電話のお時間のご指定やスタッフのご指名は原則として受付できませんので予めご了承ください。
☆営業時間外の受付も行ないますが、翌営業日以後の対応となります。
緊急な電話サポートが必要な方は、「ラビットクラブ緊急サポート電話」をご利用ください。

以下にラビットクラブ会員の皆様にご利用いただけるお電話番号を記載いたします。ご活用ください。

・ラビット代表電話
TEL.03-5292-5644
(年末年始・日曜祝日を除く月曜日から土曜日の午前9時から午後5時まで受け付け)
・ラビットクラブ会員専用電話
TEL.0120-987-961
(年末年始・日曜祝日を除く月曜日から金曜日の午前9時から午後6時まで受付。土曜日は午前9時から午後5時まで受付)
・ラビットクラブ会員専用緊急電話
TEL.080-4220-4237
(営業時間外の受付。ただし出られない場合もあります。非通知電話番号は受付いたしませんのでご注意ください)
・ラビットクラブ会員専用ボイスメールサービス(今回の新規サービス分)
TEL.050-3588-7123
(24時間受け付け。ただし、対応は折り返し電話となります。時間指定、スタッフ指定はできません)

今後も皆様へのサービス向上を目指してまいりますので、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
ご不明な点などございましたらラビットまでお問い合わせください。

以上でラビットクラブ通信第136号を終わります。
発行日:平成25年10月1日