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ラビットクラブ通信第121号

2012年7月2日 ラビット倶楽部ニュース

ラビットクラブの皆様こんにちは。
梅雨の真っただ中、いかがお過ごしでしょうか?
世間では増税の話でもちきりです。これからの日本はどうなっていくのでしょうか?
それでは早速、今月のラビットクラブ通信をお届けいたします。

ラビットクラブ通信に関するご意見、ご感想、お問い合わせはラビットまでお寄せください。
メールアドレス
eigyo@rabbit-tokyo.co.jp
電話番号
03-5292-5644

今月の目次

(1)今月の話題「MyRead7」
(2)インターネットあれこれ活用「Gmail」
(3)名古屋便り「一宮市の七夕祭り」
(4)最新技術動向レポート「IEEE802.11ac」
(5)ラビットからのお知らせ
  1 オンラインショップでオーディオブック発売中!
  2 ラビットクラブ会員の電話サポートについて
  3 ラビット・オンデマンド放送について

(1)今月の話題「MyRead7」

 このコーナーは、気になる話題を取り上げてご紹介していくコーナーです。
今回は「MyRead7」についてご紹介いたします。
高知システム開発から新たにOCRソフト「MyRead7(マイリードセブン)」が発売になります。
発売予定は7月27日ですので、まだ発売までに時間はありますが、高知システム開発からの案内や「うさぎの耳」による案内が届いていると思います。
今回のMyRead7の目玉は、PDFファイルの認識と保存、更に認識エンジンが変わった事です。
PDFファイルは音声で操作しようとすると、かなりやっかいなものでした。
テキストから作成されたPDFファイルは問題なく読めても、画像を元に作成されたPDFファイルは手も足も出ない状態でした。
これが、新しいMyRead7では、PDFファイルから直接画像認識できる機能が追加されます。これにより、今まで読めなかったPDFファイルも読める可能性が出てきました。
認識する方向で文字化けする可能性はありますが、1歩前進ではないでしょうか?
また、取り込んだ画像や文字をPDFファイルとして保存する機能も新しく追加されています。
ワードやエクセルをお使いの方はPDFファイルを作成する事ができていたかもしれません。
しかし、通常では、フリーソフトなどを利用してPDFファイルなどを作成する必要がありました。
新しいMyRead7では、PDFファイルの保存機能が付いているため、スキャナから画像や文字を取り込んだ後、すぐにPDFファイル化することができます。
もう一つの特徴として、今回からパナソニックの認識エンジンを採用しています。
どの程度認識が変わるかは、まだ分かりませんが、エンジンが変われば、様々な認識が変わってくることは確かです。
カラー文字、縦書き横書き混在、罫線の書かれた表、飾り文字、画像混在、日本語と他言語の混在など様々な装丁の中でMyRead5とは違った認識を見せてくれると思います。
MyRead5をお持ちの方は、そちらの認識エンジンを残してMyRead7をインストールすることができますので、比較しながら、認識の良い方を使うこともできます。
OCRソフトは、文字の大きさ、背景と文字の色のコントラスト、スキャナへの紙の置き方などで大きく認識も変わります。
その実力はまだベールの中ですが、今から発売が楽しみです。
MyRead7 新規 : 60,900円
MyRead7 MyRead5ユーザ : 29,400円
MyRead7 ヨメールユーザ : 39,900円
詳しいお問い合わせ・ご予約はラビットまでどうぞ。
今回は「MyRead7」についてお届けいたしました。

(2)インターネットあれこれ活用「Gmail その1」

インターネットを利用した便利な機能についてご紹介していくコーナーです。
ホームページを見るだけでなく、最近では、様々な使い方ができるようになりました。
基本はホームページを見る事に違いはありませんが、そこから少しだけ応用的な機能をご紹介できればと思っています。
今回は「Gmail」についてご紹介いたします。
これは「Google」が提供しているメールサービスです。
利用するためには、「Google」の会員登録を無料で行なう必要があります。
その上で、「Gmail」というリンクから「新規アカウント作成」で新しいメールアドレスを取得することができます。
一般のプロバイダと違い、無料で取得できます。
メルマガやメーリングリストなど届くメールの件数が多い場合には、これらのメールアドレスとして用いるのに便利です。
最近では、どこのメールもそうですが、メールソフトがなくても、インターネットに接続できれば、ホームページ上でメールのチェックができたり、返信ができたりするようになりました。
WEBメールという機能です。
GmailもGoogleのホームページから進み、ログインすれば、ホームページからも届いたメールを確認することもできます。
音声メールソフトが入っていないパソコンやスマートホンからでもチェックができるように工夫されています。
ただし、メールソフトのように操作性が良いわけではありません。
ネットリーダーなどで見てみると、メールの作成や受信トレイ(受信ボックス)など通常のMyMailⅢやMMメールに似たフォルダが用意されており、リンクでエンターキーを押すと、その内容が確認できる仕組みになっています。返信や転送など受信からすぐに書けるように工夫されています。
メール送信では連絡先(アドレス帳)などもあり、添付ファイルもできるようにホームページ上にボタンが用意されています。
これらを利用してメールのやりとりができるわけです。
Yahooなどでも同様のメールアカウントサービスが行なわれています。
WEBメールの機能についてこれから少しずつご紹介していきたいと思います。
次回をお楽しみに!

(3)名古屋だより「一宮市の七夕祭り」

3月にオープンした「名古屋支店」から様々な話題を届けてもらうこのコーナー。
名古屋にとどまらず、東海地方の魅力をいろいろと伝えてもらおうと思います。
パソコンとは直接関係ないかもしれませんが、ぜひお楽しみください。
今回は「一宮市の七夕祭り」をご紹介いたします。

ラビット倶楽部の皆さんこんにちは。
名古屋支店の大澤です。
夏らしい日が増えてきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
暑い日が増えてくると、『夏祭りシーズン到来』といった気分になってきます。
特に7月は七夕祭り、花火大会などが全国各地で開催され、気分を盛り上げてくれます。

私が住んでいる愛知県一宮市でも毎年恒例の七夕祭りが7月下旬に行われます。
昭和31年から続いている歴史と伝統がある七夕祭りです。
全国的には仙台の七夕がとても有名ですが、その仙台、平塚と並ぶ3台七夕祭りといわれています。

一宮はかつては繊維業が盛んで、織物のお祭りとして七夕祭りを行なっていました。
繊維業に携わっている人数も大変多く、お祭りに足を運ぶ人は130万人以上とも。
今は繊維業も衰退し、足を運ぶ人も減ってはいたようですが、近年、巻き返しをかけています。

七夕祭りは7月の最後の木曜日から日曜日に開催されますが、その前から笹や飾り、提灯、旗などの準備が始まり、町中がなんとなく「お祭りをするぞ!」という気分になってきます。
祭りの当日は、小さい子供たちから中高生 大人やおじいさんおばあさんまで、浴衣や甚平などを着て会場に向かって行きます。
4日間 飽きないように様々なイベントも催され芸能人も来て、最終日の日曜日に向けて盛り上がっていくという感じです。
地元のものにとっては愛すべきお祭りです。
ちょうどオリンピックが始まっている時期ですが、ぜひ今年も行きたいと考えています。

皆さんのお住まい地域にもさまざまなお祭りがあると思います。
是非、足を運んでみて、楽しい夏の一夜をお過ごしください。

今回は「一宮市の七夕祭り」についてお届けいたしました。
それでは次回をお楽しみに!

(4)最新技術動向レポート「IEEE 802.11ac」

 このコーナーはパソコンやデジタル機器に関する用語や技術についてご紹介いたします。
視覚障害者に直接関係ないものも含まれる事もありますが、世間でどのような話題が出ているのかぜひお読みください。

「IEEE 802.11ac」

木下 良一

今回は、次世代の高速無線LAN規格「IEEE 802.11ac」をご紹介いたします。

超高速無線LANを実現する新規格として最近大変注目されているのが、「IEEE 802.11ac」というものです。
この新世代のIEEE802.11ac規格は、1997年登場の第1世代「802.11」、1999年の「802.11b」、2002年末の「802.11a/g」、2007年の「802.11n」より数えて第5世代にあたるので、「5G WiFi(第5世代Wi-Fi)」とも呼ばれています。
利用する周波数帯は、IEEE802.11aや11nと同じ5GHz帯で、下位規格との互換性があり、最大で6.9Gビット/秒のデータ伝送速度を実現することができます。
実際には、現在広まっている802.11nに比べて、通信範囲は約3倍程度、通信速度は約3~4倍、バッテリー動作時間は最大約6倍程度になるそうです。

大幅な高速化を実現するための技術的なポイントは三つあり、1つは「周波数帯域幅の拡張」です。
802.11nで最大40MHz幅だったのを、80MHz幅や160MHz幅まで広げています。
2つめは、「フレームアグリゲーション適用時のフレームサイズの拡大」です。
無線LANフレームを多重した際の最大バイト数を802.11nの64Kバイトから1Mバイトにし、1回の変調で伝送できる情報量を増やすことができます。
3つめは、「MIMO(Multiple Input Multiple Output)での多重数の増加」です。
データの多重数を8002.11nの最大4から8へと増やして、マルチユーザーMIMOという技術が加わっています。
マルチユーザーMIMOは、アクセスポイント(AP)が備える複数のアンテナを使って、複数の子機と同時に通信する技術です。
従来規格では、APと子機は1台ずつとしか通信できなかったのが、11acの規格上は最大4台と同時に通信できるようになります。

この「IEEE802.11ac」は、無線LANの国際標準規格を策定するIEEE(米国電気電子学会)により新世代無線LAN規格として策定が進められています。

パソコンの周辺機器製造メーカーのバッファローは、次世代無線LAN規格「IEEE802.11ac」を日本国内で初めて取り入れた高速無線LANルータ、その関連機器を7月上旬から発売します。
ラインアップは無線LAN親機単体の「WZR-D1100H」、600Mbps通信対応イーサネットコンバータ(子機)「WLI-H4-D600」、それぞれのセットモデル「WZR-D1100H/E」の3製品です。
WZR-D1100Hは、「IEEE802.11ac」の技術iの一部を用い、5GHz帯使用時で最大600Mbpsの無線通信速度を実現する無線LANルータです。
5GHz帯/11ac技術利用時で最大600Mbps、「IEEE802.11n」も2.4GHz/5GHz帯それぞれで最大450Mbpsでの通信に対応しています。
「IEEE802.11ac」の技術を利用した最大600Mbpsでの通信は、現在WZR-D1100Hとイーサネットコンバータ/子機のWLI-H4-D600とのみ行うことができます。
また、従来規格の「IEEE802.11n/a/g/b」を搭載した機器も接続できるので、お持ちの無線機器を買い替えることなく、手軽に快適な無線LAN環境を整えられます。

このように無線LANがどんどん高速になり、さまざまな機器が無線で接続されストレスなく使えるようになると、今よりもますます便利になっていきますね。

今回は「IEEE 802.11ac」についてご紹介いたしました。
それでは次回をお楽しみに。

(5)ラビットからのお知らせ

●お知らせの目次●

1 オンラインショップでオーディオブック発売中!
2 ラビットクラブ会員の電話サポートについて
3 ラビット・オンデマンド放送について

1 オンラインショップでオーディオブック発売中!

リニューアルしたラビットのホームページから「オンラインショップはこちらから」を選ぶとホームページからお買い物ができます。
この中に、音声で聴ける「オーディオブック」があります。
オーディオブックにはダウンロード版とCD版の2種類があります。
オーディオブックは、MP3ファイルでできた朗読ファイルです。本によっては、ラジオドラマ風になっているものもあり、「サピエ」にはないちょっと変わった本もたくさんあります。
お支払い方法はクレジットカード、振込用紙、電子マネーなどがご利用いただけます。
どんな物があるか、1度ご覧ください。

ラビットオンラインショップ
http://shop.rabbit-tokyo.co.jp/

操作方法などが分からない方はラビットまでお問い合わせください。
ご注文をお待ちいたしております。

2 ラビットクラブ会員の電話サポートについて

日頃、皆様から「電話がなかなか繋がらないじゃないか!」といったご意見を多くいただくようになってきております。
おかげさまでご利用いただく人数が増しうれしさの反面、全てのお電話を受けることが困難な状況になりつつあります。
スタッフ一同、ご迷惑をおかけし大変申し訳なく感じております。
そこで、「ラビットクラブサポート延長デー」に代わり、会員の皆様には、営業時間中などでお電話をいただいても繋がらない際にお名前とお電話番号および用件を留守番電話に残していただき、後からラビットスタッフが折り返し電話をかけるサービスを開始する事になりました。
すぐにこちらから折り返しのお電話をするといった対応は難しい状況ではございますが、これは営業時間内に留守番電話で皆様からの大事なご伝言をお預かりし、その日の内にラビットスタッフがその内容に対して着実に折り返しお電話で連絡するというサービスです。
この留守番電話サービスを「ボイスメールサービス」と呼びます。
ラビットクラブ会員専用電話またはラビット代表電話が繋がらない際にご活用いただけます。

「ボイスメールサービス」の利用方法
以下の電話番号におかけいただき、メッセージが聞えた後、発信音が鳴りましたら、お名前、お電話番号、ご用件をお話ください。
TEL.050-3588-7123
メッセージは3分以内でお願いいたします。
メッセージを話し終えましたら、#(シャープ)キーを1回押します。
ここでガイダンスが聞え、
「良ければ1 確認は2 録音し直しは3 取り消しは#」
と聞こえます。
録音メッセージがそれでよければ、数字の1を押します。
「呼び出しコールを行なうには# やめるには0」
と聞こえますので#を押します。
「メールを送りました」
と聞えたら完了です。
お電話の受話器をおいてください。
☆折り返し電話のお時間のご指定やスタッフのご指名は原則として受付できませんので予めご了承ください。
☆営業時間外の受付も行ないますが、翌営業日以後の対応となります。
緊急な電話サポートが必要な方は、「ラビットクラブ緊急サポート電話」をご利用ください。

以下にラビットクラブ会員の皆様にご利用いただけるお電話番号を記載いたします。ご活用ください。

ラビット代表電話
TEL.03-5292-5644
(年末年始・日曜祝日を除く月曜日から土曜日の午前9時から午後5時まで受け付け)
ラビットクラブ会員専用電話
TEL.0120-987-961
(年末年始・日曜祝日を除く月曜日から金曜日の午前9時から午後6時まで受付。土曜日は午前9時から午後5時まで受付)
ラビットクラブ会員専用緊急電話
TEL.080-4220-4237
(営業時間外の受付。ただし出られない場合もあります。非通知電話番号は受付いたしませんのでご注意ください)
ラビットクラブ会員専用ボイスメールサービス(今回の新規サービス分)
TEL.050-3588-7123
(24時間受け付け。ただし、対応は折り返し電話となります。時間指定、スタッフ指定はできません)

今後も皆様へのサービス向上を目指してまいりますので、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
ご不明な点などございましたらラビットまでお問い合わせください。

3 ラビット・オンデマンド放送

ご好評いただいております「ラビット・オンデマンド放送」に第100弾が登場!
今回のオンデマンド放送はリニューアル後のホームページでお聴きいただけます。
パソコンの使い方やよくあるご質問にラビットのスタッフが体当たりでお答えしています。
インターネットを通じて約10分間の放送を聞くことができます。
カセットライブラリーと同じようにパソコンを利用しながらの放送ですので聞いている人にも理解しやすい内容になっています。
今回はその第100弾「MyBookⅡのしおり機能を便利に使ってみよう」です。
MyBookⅡで図書を読んでいる時、しおりがあったら便利と思うことはありませんか?その使い方はどのようにするのでしょうか?
インターネットに接続しての放送ですので、ADSL、ケーブルテレビ、光等の高速インターネット接続により、放送をお聴き頂くことをお奨めいたします。
毎回、テーマと出演者を変えながらの放送です。
不定期ですので、次回いつお届けできるか決定していませんが、引き続き作成し、少しづつ増やしていく予定です。
ぜひ放送をお楽しみください。
「ラビットクラブ」のホームページにうまく入れない方、オンデマンド放送がうまく聴けない方はラビットまでお問い合わせください。

以上でラビットクラブ通信第121号を終わります。
発行日:平成24年7月2日